かわいそうだなぁ
とか
大丈夫かなぁ?
と思うことがあれこれ浮かんできます。
小学校
にて

(アレルギー面談)
何度もお話をして
もやもやする点は残さず
対応にスッキリな!
アレルギーっこの給食生活
※入学時の食物アレルギー面談についてはしっかりまとめてご報告させていただきたいと思います!
その中でも
持参したお弁当は
校長室の冷蔵庫で保管

食中毒防止のための策を講じてくれてのことでしょう
だけど
「さめた」
ではなく
「ひえた」
冷たい弁当を食べるのかと思うと胸が苦しくなります

私自身
冷たいお弁当なんて食べたことないなぁ
冷たいままの白米
想像しただけで悲しい。



なんてこともよぎりました。
まだ未定ですけどお弁当対応
アレルギー食材(乳製品)抜きのコピー献立で
カレーとかシチューとかの類のとき
スープジャーにしようか
またはその日はコピー弁当やめるか
悩んでいたけど冷たいお弁当は嫌なのでスープジャー導入を要検討なのかなとか
でもスープジャー持たせるのかさばるよね

冷蔵庫で保管については
来週再開するにあたっての
本当に最後の最後
昨日、担任の先生からのメモでのお知らせだったのでまだこちらからは何も申していませんが
一応気持ちは伝えるつもりです
だけど小学校側、本当にこと細かく色んなところに策を講じて対応してくださってるのでこれ以上要望するのも申し訳ない。
それにあっさり
レンジで温めますね
なんて言われることもあるかも?
もちろん
単純に
弁当を持ってきてることに
まわりのおともだちがちゃちゃをいれてこないかも気になるし
当然
症状が学内ででないか

だって怖いです。

もう1つ
行動の遅いわが子
集団生活がはじまります。
切り抜けられるでしょうか…
とても不安です。
ちょうどブログをお休みしていた今年の年明けくらい
就学前の焦りから
長男を叱ること

がとても多くなって
私もすごく落ち込んで
長男自身も少し朗らかさに陰りがみえた時期がありました

幸い、保育園の管理職の先生に相談したり、グレーだったので受診していた発達外来の先生のアドバイスでペアレントトレーニングの手法を少し本で勉強したら、すっきりして親子関係修復したことがありました。
発達支援シートという様式で小学校に苦手な部分をお伝えすることもできたのは安心でした。

昨日、帰宅すると自宅(待機)勤務の夫さんが疲れた様子
…

部屋はとっちらかった状態で
「課題の塗り絵をするのに2時間!」
と立腹していました。
私が同じ課題をみてあげたときはひらがなの練習プリントの一部程度のぬりえなので全然やらせずスルーしてました

私は普通に毎日勤務をしているので休校中の課題をピリピリしながらみることは殆んどなく、夫さんと学童に任せっきりで。
たしかに
家庭学習は通信教育の月単位の小学講座を受講していますがそちらも好きでない単元は
た~らたら
えんぴつ転がしてみたり
ページをがさがさしたり
シールいじったり
単元の四角を塗りつぶしたり…
意味ないことをうじうじして
ずーっと書き始めず
私のカミナリ

みんなが乗り越えていく当たり前の生活だけど自信がないです。

これから梅雨
雨で傘
そんな日に
お弁当持参+水筒
慣れないランドセルしょって
更にピアニカとか持たされたら…
考えただけで不安
→いやいやいや
それで成長していくんですよね
と思うことにします!
お稽古とかも始めたいものがあったけれどまだまだそんな余裕はないですね…