怒涛の10月
経口免疫療法滞るくらい…
夏、遊びすぎた疲れが抜けぬまま
長男の誕生日だったり
休日に勉強会だったりで
休みなしでぐったりなのですが
10月が終わると
就学前健診
が控えている!!
小学校という未知の世界に
不安はいっぱいですが
食物アレルギーの世界で(だけでなく)
小学校の対応の悪さ、遅さ
は有名なので
心配して早めに動いても
しょうがないだろう
というスタンスです。
だけど予備知識は入れておこうと
アレルギーのお子さんがいる方の
小学校入学関連の投稿をちらちらみているこの頃
給食の献立が閲覧できるのを知り
私も長男が入学する学校のHPを見てみました。
愕然
やっぱり乳製品を使っている献立の日が多い![]()
![]()
週1くらいかな
と思っていたら
週2はありますね
パン食や洋食
保育園とメニューの構成は似てるのですが
保育園の方ができるだけ除去食を作らないような工夫がされているように感じます。
基本8割以上和食メイン
時々でるコロッケなどの揚げ物も
乳成分不使用のパン粉でつなぎに牛乳も使わない。
いつもではないけどポタージュスープも豆乳だったり。
どうしましょう
そんなにしょっちゅう自分でパンも焼けないし
代替給食、週2をこなせるのだろうか
やめようか悩んでいた生協もむしろこれからの方が必須かな…
我が家は
夫さんが食事を作ってはくれます
が
さすがに弁当は作らないと思うので
自分の手が回るのか自信がありません
という私自身
仕事での昼食はお弁当を持参していますが
お弁当用には敢えて作らないし
夕食を多めに作って詰めているだけなので見映えも悪い
他人の為の弁当はほとんど作ったことがないです
職場にはレンジもあるので前の日の夜につめた弁当でもそれなりに美味しく食べられるけどやはり朝作ったお弁当の方がおいしいのは知っています。
ですが自分朝が弱いのです
そんなことを言ったら
夏休みや冬休み中の学童へ持たせるお弁当は毎日だろうし
もっと将来
子供達が高校生とかになったら
親がお弁当を作るわけでそんなに特別なことではないのかもしれません
変に頑張って代替食を作ろうとするから大変に感じるのかな![]()
いやいややっぱり今まで保育園の給食に頼り切っていたので
朝夕の家庭での食事プラスアルファ作るのは気が重い
・・・
保育園入園した1歳児のとき
今とは別の園でしたがしばしば
誤食
まがいのことがあったので毎朝必ず
献立表はみていましましたが
今の保育園になってそういうことが
皆無で信用しきっているのもあったり
場数を踏んで症状のことも経験値が増えてきたので
献立表をみる習慣は減りました。
だけど小学校にあがったら
ちゃんと見ないと
お弁当忘れ
になってしまうし。
症状がでないか
の生活の心配も大きいのに
まずは自分の弁当作りの不安が大きいです![]()
早めに心構えができてよかった