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ある酒飲みの、たんなるボヤキ

お酒紹介ブログは別に作ったので、こちらは日々思ったことを書くブログにします。お酒と話を絡められるといいなあ

 

宮崎でいうと青島神社や江田神社、高千穂神社や天岩戸神社、鵜戸神宮などがメジャーな神社だと思うが、それ以外にも大小色々な神社があり、今更ながら「こんな神社もあったんだ」と思うこともしばしば。

 

『日向市大御神社』

 

青島神社のように海が非常に近い神社で、広く綺麗に整備されている神社。

 

海と山に挟まれた神社で、陸地の木々に囲まれた神社とは少し雰囲気が違う。

 

高千穂の天岩戸神社よりは行きやすいが、上下の移動があるので歩きやすい靴でないと危険。

 

 

付近には猫が多いのか、「エサやりしないでください」の看板を見かけた。
神社近くのトイレでは人なれしている猫が二匹、すりよってきた。

どちらも耳がカットされているので地域ネコとして可愛がられているのだろう。

 

 

その後、少し移動して門川町の『神田川』という寿司屋にて昼食。

このお店はチェーン展開しているお店だが場所によって営業形態が違い、和食居酒屋な店舗もあれば焼き肉寿司食べ放題バイキングの店もある。

 

 

 

回転寿司でありながら、ご時世なのか今現在は寿司をレーンで回していない寿司屋さん。
内装は時代を少々感じるものの、手軽に美味しいお寿司が食べれるお気に入りの店である。

 

カンパチと名物?のひむかサバ。

プリプリかつ弾力があって美味しい。

 

宮崎らしくチキン南蛮 これで350円くらいっていうのがすごい。

 

エビやらイカやら鯛やら食べてカイワレで終了。
ごちそうさま。ほんと美味しかった。

 

宮崎に限ったことではないが、この歳になるまで何軒かなくなった寿司屋さんがある。
スシローといった大規模チェーンが宮崎に来てからも頑張ってきた寿司屋さんがある日突然なくなり、酢締めしてある大きなアジのお寿司が食べられなくなったことがいつも残念になり、ついついツレにこぼしてしまう。

新しいお寿司屋さんは大概町中にあって高級路線か立呑スタイルのお店ばかりで、郊外に個人のお店ができることはもうほぼないのかもしれない。
 

いつかは別れが来るものなのだろうが、後悔しないように馴染みの味、店を時々は回っていきたい。
寿司を食べるといつも、あのときのもう食べることができない味を浮かべてしまうのだ。

 

 

 

 

 

 

当初、このブログは身バレ防止で自身の住んでいるエリアをぼやかしてやっていたが、今更ながら別に身バレして困るような要素もそうなく、そして有名人でもなんでもない私のブログなぞ世の中の大多数の目に止まらない。

炎上系や政治や宗教といった荒れやすい話題を扱っているわけでもないので、どうせブログやって写真アップしてるなら地元宮崎県の良いことをもっとリアルに紹介、情報提供できればいいと思うに至った。

 

そうしたいと思った要因の一つに、地元びいきは重々承知しているが、やはり宮崎県はいいところだと常日頃感じていて、しかし肝心の情報ソースが少ないなあと思っている。
今でこそSNSの発達で一昔前よりは情報発信されているが、ここ5年~10年くらい前だと美味しい店の情報はリアル知り合いの口コミか食べログくらいしかなかった。
一応宮崎県民のグルメブログはいくつかあったが、今ほどは充実してなかった。
食べログは匿名性が高いためネガティブ評価も見れるのは良かったが、色々あって良い印象はなかったので基本情報を参考にする程度。

ということで人から聞いて店を知る、いきあたりばったりで見かけたお店に入るということが多かった。

 

特にお酒絡みの情報源は乏しく、BARで情報発信されている方は非常に少なく、フェイスブックが多いためフェイスブックに参加しないと情報が確認しにくい。
入ってみるまでどんなBarか分かりにくいので、ほとんどのオーセンティックBarやそれに寄っているBarに自分で足を運んで確認した。
酒屋に至っては町中はともかく郊外のお店は壊滅的に情報がなく、ほんとうにBarの店主から話を聞き情報を集めた。

 

宮崎に限ったことではないかもしれないが、基本的に情報発信が苦手・下手な県民性?だと思うが、一度そこに起爆剤が入ったことがある。
昔、お笑いタレントの東国原知事が広告塔として走り周り、当時横浜にいた大学生の私がスーパーで知事マークが貼ってある宮崎県産の商品をみたときは驚いたものだった。
なんせ当時は同級生に宮崎県ってどこか尋ねると宮城県と間違えられることがよくあった。(私の周りが地理に弱すぎるだけかもしれない)


 

情報発信が下手なのではなく、そもそも発信できるものがないのではないか?

 

とは流石に言われたことはなく、今現在であれば宮崎の良さも曖昧ながらもある程度は全国に知られてきているとは思っている。

サーファー達が集まる海、野球やサッカーのキャンプ、鳥・豚・牛といった畜産から魚に野菜、果物。

アウトドア的な楽しみ、食物の美味しさは魅力であり分かりやすく伝わっている。
そこからもう少しだけ具体的に、もう少しだけ深く情報発信できる媒体があるとなお良いと感じている。

 

で、タイトルに戻って、私が思う宮崎の良いこととは何か。
私はアウトドア的趣味をもっていないので、県民ながら非県民のごとくサーフィンやスポーツにキャンプに興味がない。

でもそれがどうでもいいくらい他に良いところがある。
 

それが具体的に何なのか、それをこのブログを通して発信していければいいと思う。

 

酒造さんが多く(焼酎)

食べ物美味しい(チキン南蛮)

 

 

 

私がお酒を飲み始めてようやく5年以上になる。

日頃、意識してお酒を飲まれない方には肌感覚がないと思うが、ここ6年前~くらいからウイスキーブームは加熱(ほとんどは国産のものだが)し、今なお熱され続けている。
地方の私の肌感覚なので実際にはもう少し前からブームが来ていたのかもしれない。
5年前はスーパーに響17年、21年が定価で置かれており(それでも12000円・25000円なので高いと思っていたが)、ふらっと入った酒屋に白州12年が置いてあったりと、意識して酒屋を回れば買おうと思えば買えた。
今はまず定価購入は無理で、一応入手の可能性がある場所は知っているものの、確実というわけでないし私自身はそこまでジャパニーズウイスキーを追っていないのでそこまで影響はない。
 

どのくらい加熱しているかといえば、先程あげた響21年の値段、

25000円→75000円↑(ネット通販やフリマアプリ)

倍どころか三倍だ。

某コレクターカードだったり収集品なんかが、基本的にこれ以上世に生み出されなくて数万~数百万の価値が付くのは分かるが、
大量生産できないとはいえ、今でも作られ続けているものがこんなにも値段があがるとは凄いものだ。
 

国産大手の超熟物だけが高値になっているわけでなく、現在各地でウイスキーの蒸留、熟成が行われているが新興の蒸留所のウイスキーもほとんどが高値となっており、Barに行かないと目にすることすらないということも当たり前になってきている。

 

地元のウイスキーだけは欲しいと思っているが、今はもう「手に入らないなら別にそれはそれで」という状態。

幸い?にも私の興味はウイスキーだけに注がれているわけでなく、ジンはもちろんテキーラや焼酎にも最近は高い関心がある。

それにウイスキーの場合でも、国産から離れてみればスコッチだとかのごく一部の銘柄は品薄だったりするが、大半の蒸留所のものは素直に買える。

今のジンは少々高いと思うが、テキーラや焼酎の原酒などは「え、こんな価格でこんなに楽しめるの?」というものが結構あり、そちらのお酒に出会えた時のほうが、飲み手としては嬉しい。

 

もともとのジャパニーズウイスキーファン(ニッカやサントリー)には辛いかもしれないが、ほんのちょっと外側を見ると美味しいお酒はたくさんあるのだから、そっちに目を向けるのも悪くないと思う。
たぶん国産超熟品とか高くなりすぎて買っても開けられないでしょ。

 

流石に響21年を7万円以上で買うのは強い目的があってのことだと思うが、そうでないなら数万ものお金をお酒に使うとき、その範囲内で何を買おうかと店舗ぶらついたりネットサーフィンしてるときが一番楽しいんじゃなかろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タツナリのmy Pick

 

別に狙っていないのだが、季節モノというか、イベントモノというか。
そういう限定品っぽいお酒が一年通すとちょくちょくでてくるわけで。

 

 

 

左より

 

『コッツウォルズ ドライジン クラウディ クリスマス』
『バーレイズ ドライジン ピンクエディション』
『ビッグピート クリスマスエディション』

 

家の酒棚を漁ったが、春と冬っぽいのばっかりで意外と夏っぽいものがなく、秋はやはりというかない。

 

春は日本でいうと桜のイメージが強すぎて、探してくるのが簡単。
ピンクっぽいものやボタニカルに桜フレーバーがあるものは結構多くある。

 

夏はありそうでなかった。
サマーなんちゃらエディションとかそういうのありそうだけど、なかった。
ジンでいくつかサマーってつく銘柄があるが私は持っていない。
 

秋はなんか難しい。

原料やボタニカルが秋っぽいものはありそうなのだが、いかにも秋だねっていうアイテムが見当たらない。

一応栗に焦点を絞れば、樽材の一部に栗を使ったウイスキーや栗焼酎なんかはある。

 

冬は圧倒的に多い。
商業戦略的にも、イベントが多い冬は季節限定品が作られやすい。

しかしクリスマスというワードを引っさげたお酒は結構あるものの、実際はどの部分がクリスマス、あるいは冬っぽいのか分からない感じもしなくもないが、ラベル的には季節感を出したものが一番多い季節である。

 

お酒も農業生産物の延長線上にあるものなので、本来なら使われる原料が収穫される時期=季節のお酒となりそうなものだから、そういう点では果実を原料としたリキュールが一番わかり易いのかもしれない。
しかしリキュールもある程度保存が効くから通年で見かけるし、例えば冬のリキュールはこれだ!というのもぱっとはでてこない。
 

ま、色々な要素で季節分けできるんだろうけども、一番ラベルでわかりやすいのがこれだろう。

 

↑佐多宗二商店 『GIN HEART』 ※写真は公式HPより

 

結構前に発売された、それぞれ季節をコンセプトにしたジン。
すごく面白そうなのだが未だに一本も飲めていないのはお恥ずかしい限り。
一本4500円程度と結構しちゃうもんだから、難しい。
どうせ買うなら4本欲しいじゃない?でも4本だと結構お値段しちゃうしで悩ましい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タツナリのmy Pick

 

 

各地の国産クラフトジン作りは継続して続いており、キャンプファイヤーといったクラウドファンディング等でもよく見かけるお酒のジャンルとなった。
予想以上の広がりっぷりに、「国産ジンだけでも追っかけておこう」も、なかなかしんどい(というか無理)な状況。
ふとしたときに知らない国産ジンに出会うこともそう珍しいことではなくなってしまっている。

 

まさかイオンで知らないジンを目にするようなことが起こるとは去年までは考えられなかった。

 

 

 

左から
『ラベンダー クラフトジン』 500ml 1700円
『クラフトジン 桜蔵』 500ml 3000円

『カモミール ジン』 500ml 2800円

 

製造はジンによってバラバラだが、イオンリカーズと提携?しているのかソムリエである高野豊氏が監修、セレクトしているとのこと。

他にあと一種類、柿の葉をボタニカルとして使用したジンもあるらしいので計4種類。
日常酒としてはまだまだ定着しきっているわけではなさそうなジン(しかもクセが強いものが多い国産)を4種類も扱っているというのはなかなかすごいことだと思う。
これく加えて『季の美』やら『樹々』やら他の国産ジンも一応おいてるのだから、どの県でもイオンさえあれば数種類の国産ジンが楽しめる状況になっているわけだ。

 

ちなみに上記ジンはどれも個性が強く、それぞれのボタニカルの風味をわかりやすく体感することができる。

『ラベンダー クラフトジン』 はハーバルな苦味が強め、香りは名前通りラベンダー。コスパよし
『クラフトジン 桜蔵』 は桜のフレーバーの、いかにもジャパニーズなジン。
『カモミール ジン』 はどっしりした甘みとクリアなのどごし、サラっと飲めるハーバルなジン。
いずれも焼酎ベースのジンではない(ラベンダージンは分からないが、風味に焼酎っぽさは感じない)ので、どうしてもクセが強くなりがちな焼酎ベースのジンよりは多くの人に受け入れられやすいと思う。

 

今現在、焼酎はソーダ割りである焼酎ハイボールをかなり推している。
大手である霧島酒造や木挽きブルーの雲海酒造を始め、各社がソーダ割りに合いそうな、カジュアルデザインのラベルを貼ったボトルを世に送り出している。

今、各地域で生み出されたジン達が少しでも多くの人に愛され、継続されて飲まれるように、国産ジン達もライフスタイルに組み込んでいく広告なりの戦略が必要とされているのかもしれない。
ジンはベースである度数が焼酎の二倍近くあるのでソーダ(やトニック)で割っても個性が残りやすく、またボタニカルの縛りがなく無限で有る故に、地域特産品であることをアピールしやすい酒類なのだ。
 

旅行でフラッと他県に行き、しらない居酒屋の暖簾をくぐり、その地元のジンソーダ(トニック)をとりあえず頼む。
「ああ、この地域では○○が良くとれるのか」
とでもいいながらボタニカルの香りと地域の美味しい料理をいただく。

 

そういう風な旅ができるといいじゃない。

 

 

 

タツナリのmy Pick

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タツナリのmy Pick