今回の地震及び津波の被害でたくさんの亡くなった方々の御冥福を思いますし、
避難されている方も健康に充分留意していただけるようにお祈り申し上げます。


東北、関東圏の方々には今日から、
ワカメ類、納豆、豆乳、大豆プロテイン、根昆布なら1日に1個。
味噌汁。などなどの海藻類、大豆類の摂取を、1週間だけ心がけるようにしましょう。


あなたの手に入る物だけで良いと思います。

過剰な摂取は、害になるので不要です。適量を少しが良いです。

適量のヨード成分を体内に蓄積することによる、放射能への警戒です。

ソ連のチェルノブイリ事故の時も、
上記の摂取をしていた人は、後年の症状が軽症で済んだそうです。


これは、もしかの場合に備えた対策であり、
原子力事故だけではなく、地磁気の被曝への対策でもあります。


放射能への対策として根昆布水の飲み方として、
蒸留水の入ったコップに、根昆布1個を入れます。
水が無くなれば、上から随時足すことで良いです。
茶色いトロミが、ヨードだと思います。


まる1日使用した根昆布は、中味が90%は排出されていると思います。
食べても、廃棄も、どちらも良いです。


また、
みそや納豆、しょう油、豆腐などの原料となる大豆には
ヨウ素中毒を防ぐ働きがあり、昆布などと一緒に取るとよいです。


昆布だしのみそ汁やきつねうどん、湯豆腐などは、
ヨウ素の過剰摂取を防ぐ和食の知恵です。


根昆布と大豆の体内消化反応が、放射能を排出させ、
しかも不要分は、蒸留水で排出されます。


地震の警戒として、
あなたが仕事や生活をしていますと、何も出来ないと思いますが、

ただ、今の自分が居る場所、
今の自分が立っている位置と周囲の品物や構造の柱・壁との位置関係だけは
常に認識しておいてください。


グラッと来た時は、何が倒れてきそうか?何が落ちて来る位置か?
だけを常に想像しておけば良いです。


広い空間の部屋では、
中央に居るよりも、壁や柱の2~3m前後の位置に居るほうが、
部屋が圧縮された時にわずかな空間が出来るかも知れません。
壁に近すぎてもダメです。
そのような位置関係を絶えず認識しながら生活しましょうね。


自分の右足の甲の中央あたりや、右腕のどこかが、脈打つ感覚を覚えた時は、
周囲の状況と位置を確認しましょう。


あなたが運転中ならば、広い場所があれば一時的に駐車すれば良いです。
肉体の左半分は、違う次元の様相が反射されますが、
右側は現実界の近い時間の出来事の反射を受けます。


ひどい状況に居る人も、安全な地域の人も、
寝る時の姿勢は、できる限り真っ直ぐな体勢で寝ましょう。


そうでないと、筋肉痛や血流障害を起こしやすい地磁気が発生しています。
枕なしも、首を曲げないので良いです。


亡くなった人も、生きている人も、心は生きています。
だからこそ、自分が生きる間は、この言葉の気持ちで目の前の事をして行きましょう。


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この地球、この宇宙で満たされているすべての生命が、
皆、愛に包まれ幸せでありますように。


つづく。


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追伸

公衆電話が無料で使えるようになっていますが、

10円入れてから番号を押して通話して下さい。

いきなりダイヤルすれば繋がると思ってる人が多く、

そのために繋がらないと判断してる人が多いらしいです。