スーツを断捨離するか否か | ママさん会計士の奮闘日記

ママさん会計士の奮闘日記

3人の子供の母になってしまった女性会計士が、監査法人を退職後、立派に(?!)独立するまでの日々を綴ります。
独身時代は良かった・・・と思うことたびたび。でも、あの日があったから今がある、今があるから未来がある!!

監査法人勤務時代は、誰かに指示された訳ではないのですが

かっちりめのスーツもしくはジャケットを常時着用するのが基本でした。


第2子を出産後の復帰後は、楽なことを理由に、ワンピース+ジャケットが基本スタイルに変化し

スーツはクライアントの役員の方との打ち合わせや会食など、

少しかしこまった、「今日は作業はしないぞ!!」という日のみの着用となり

そして、監査法人を退職後の1年半の間、スーツに1回も袖を通したことがありません。


今でも、以下の現場では服装についてちょっと考えるところがあり

・新規見込み客との面談

・監査法人での非常勤の現場業務

・研修、セミナー講師

・第三者委員会・・・

スーツを着て行ってもよさそうな現場、全てワンピースで凌げている現状。

ゆるい人だと思われてるかしら~と気にして向かうのですが、

仕事が始まればそんなことはお構いなしになりますしグッド!

事務所作業してた昨日なんて、普段着のニットに足元はUGG。

しかも今持っているスーツは、もう一回り痩せないと着て外を歩けない叫び


狭いクローゼットの中で結構なスペースをとっている私のスーツ。

本当は、さくっと捨てるのが合理的なんだろうけど

中には背伸びしてオーダーしたものもあって、捨てがたい。


あと1年、様子を見てから捨てようかな。