お久しぶりです。

 

お茶です。

 

あれからえっちゃんとは別れてしまいました。

 

えっちゃんは今の旦那さんと数年前に結婚してしまいましたが、なぜかえっちゃんとは今もそこそこ仲良くしています。

 

もちろんプラトニックの関係で、今まで通りえっちゃんのいわれるがままに買い物にいったり食事をしたりしています。

 

なぜそんなことをしているか? 実はえっちゃんのお使いをしているうちに心の病気がどんどん良くなってきたからです。

 

不思議なものですね。

 

えっちゃんは非常にわがままでいつもきつい要求ばかりするのですが、何とか応えてやってます。

 

時々頭にきてぶっちしますがね。

 

今日もえっちゃんが焼き鳥が欲しいということで1時過ぎに焼き鳥屋で2600円分も焼き鳥を買ってきました。

 

スタバのコーヒーも飲みたいというのでそれも買ってきました。

 

えっちゃんの職場の辰野町まで行ってそれを渡してきたのですが、えっちゃんがその職場の近くのスーパーに車でえっちゃんを運んでほしいとのこと。

 

何を買うのかなと思ったら、えっちゃんの家の買い物と僕用の弁当と唐揚げを買ってくれました。

 

えっちゃん優しいところもあります。

 

えっちゃんの指導のおかげで少しは疲れなくなってきたのですが、まだまだえっちゃんのようにはバリバリ働けず僕は作業所に通っています。

 

早くバリバリ働きたいものだと思う今日この頃です。

 

明日はえっちゃんと回転ずしに行く予定です。





こんばんは、お茶王です。

昨日えっちゃんと山梨の甲府昭和のイオンモールに行ってきました。

以前も行ったことがあるのですが、目的は串を食べるためです。

イオンモールに牛肉や豚肉、イカやエビなどを串に刺して席で揚げ、あつあつの串上げを食べられる美味しいお店があるのです。

串上げの名店、串家物語という店です。

今回はどうしてもお茶王、串が食べたくてえっちゃん行ってみようと誘いました。

串のお店は久しぶりです。

えっちゃんはあまりお金が減るといやだとちょっと反対しましたが、結局えっちゃんも本当は食べたかったということで山梨に行ってきました。

午前中から行きました。

朝9:30集合でした。

朝から雨がぽつぽつ降っていました。

道も本当に空いていて今日が休日とは思えないくらいでした。

「道空いてるね、えっちゃん。今日は雨が降っているからあまりみんな出かけないのかもね」

「そうだねえ、イオンも空いてるといいねえ」

道が空いていたので、えっちゃんの住む岡谷、諏訪のあたりから甲府まで1時間半で着きました。

意外と近いもんなんですねえ。

甲府昭和のイオンに着いてびっくりしました。

あれほどどこの道路もひとけがあまりなかったのに、イオンモールの駐車場は混み混みだったのです。

「今まで2人で夜しかここに来たことなかったけど、昼はこんなに混んでるんだね」

えっちゃんは驚いて言いました。

本当に駐車場はいっぱいでみんな出ていく車を待っているようでした。

僕たちも何とか出ていく車を待ち10分くらいしてやっと車を停めることが出来ました。

車の回転はなんとか早いようです。



店に着くとそれほど混んでないようでした。

まあ、11時半頃でしたしねえ。

えっちゃんは早く食べたいようでお茶王に指示を出します。

「エビをいっぱい持ってきて、あとソースは季節のソースね」

お茶王は慌てて歩いてエビとたれを持ちに行きました。

えっちゃんは何が置いてあるか調べるのに忙しいようで、サラダのほうやデザートのほうまで見に行きました。

少しするとえっちゃんが帰ってきました。

「えっちゃん、持ってきたよ」

「ありがとね」

えっちゃんはエビを揚げて食べ始めました。

「うまい、うまい」

「お茶さんも食べてみなよ、これ美味しいよ」

お茶王もエビを食べてみました。

エビは本当に美味しいですね。

「えっちゃん、美味しいよ。ありがとね」

えっちゃんエビや他にもお気に入りの小さなパンを揚げてほおばります。

「うまい、うまい」

えっちゃん本当によかったね。



しばらくしてお茶王、おなかがいっぱいになってきたのでえっちゃんに言いました。

「えっちゃん、おなかいっぱいだからあとはお茶漬け食べて箸を休めるね」

僕はお茶漬けを取りに行きました。

ここにはお茶漬けのふりかけが置いてあり、ほかにもたくあんやゴマ塩などのトッピングをしてご飯にお茶をかけてお茶漬けが食べられるのです。

僕は席にお茶漬けを持っていきました。

えっちゃんはそれを見て言いました。

「すごく美味しそうだね。ちょっと汁だけ飲んでみていい?」

「うんいいよ、えっちゃん。どうぞ」

えっちゃんはお茶漬けの汁をすすりはじめました。

「うまい、うまい。すごくうまいね。全部飲んじゃっていい?」

「いいよ、えっちゃん。そんなに美味いんだ」

「うん、すごく美味しいよ。こりゃうまい」

えっちゃんはそう言うとお茶漬けの汁を全部飲み干してしまいました。

「大丈夫だよ、えっちゃん。またお茶を入れてくるね」

お茶王はそう言うともう一回お茶とふりかけを入れて席に戻りました。

えっちゃんはそれを見ると言いました。

「お茶さん、もう一回その汁飲んでもいい?」

「まあ、いいよえっちゃん。そんなに美味しいんだね」

「うん、本当にうまいんだよ。これ特別な材料使ってるの?」

「いや、ただのふりかけだけど」

「そうなんだ。うまい、うまい。」

えっちゃんはお茶漬けの汁が相当うまかったらしく、3回もお茶漬けの汁を飲みました。

なんか目黒のさんまの話みたいです。

えっちゃん普段いいものばかり食べてるのかな?



店を出るとえっちゃんが欲しがっていたポケットモンスターXの中古ソフトを甲府の万代書店に見に行きました。

ネットで調べたりしていたのですが、どこの店もやはり全国一律で同じ値段みたいです。

税込みで3500円くらいです。

実はえっちゃんは相当なゲーマーで、ポケットモンスターYは持っているのですが、どうしてもXに入っている強いポケモンも欲しいということで、Xを買う機会をうかがっていたのです。

そしてえっちゃんは実は3DSを2個持っていて、1人で通信してXのポケモンを移すとかなんとか言っていました。

Wi-fiがなくても赤外線かなんかで2個のDSは近くで通信できるそうですね。

初めて知りました。

お茶王もファミコン世代で相当ゲームをやったたちですが、えっちゃんにはかないません。

どうしてもポケモンを全部集めるためにDSが2台必要だと言います。

相当なゲーマーですね。

えっちゃんはポケモンXを買ってよろこんでいました。

えっちゃん本当によかったね。




写真は今日のスカイパークです。

最近かなり歩いてまして、よく行っています。

外食をよくするようになって太りました。

頑張ってダイエットしなきゃなあ・・・。







こんばんわお久しぶりです、お茶王です。

最近えっちゃんがはまっているものがあります。

それは、山賊焼きです。

山賊焼きとは長野県の中信地区発祥と言われるご当地B級グルメで、鶏のもも肉にニンニクをきかせたタレに漬け込み、片栗粉をまぶして高温の油で丸ごと揚げた郷土料理です




 

えっちゃんはどこから調べてきたのかえらく山賊焼きが食べたくなったらしく、色々なお店の山賊焼きの種類と値段を調べてきてお茶王に買ってきてほしいとねだるのです。

ある日のことえっちゃんはこう言いました。

「塩尻市の大門にあるっていう正和食堂の山賊焼きがうまいんだって、お茶さん買ってきてもらえる?」

「いいよえっちゃん、買ってくるよ」

「大きいのが860円だって、1つでいいよ」

「わかった」

えっちゃん色々調べて値段まで知ってました。

多分問い合わせたのでしょう。


それからえっちゃんと会う日に正和食堂に山賊焼きの大を1つ注文しました。

最近えっちゃんとは夜の6時半くらいに待ち合わせて1000円くらいの買い物をすることが多いのです。

だから店にあらかじめ山賊焼きを注文しておいて、夕方5時ころ正和食堂に取りに行きました。

店につくとかなり昔ながらのお店でおじさんとおばさんが2人で切り盛りしているようなアットホームな感じの店でした。

「5時に山賊焼き大を1つ注文したお茶王です」

「はい、できてますよ」

気さくなおばちゃんが対応してくれました。

ここのは出前もしてくれるようでした。

その山賊焼きはすごい甘いいい香りがしてすごい食べたくなってしまいました。

「・・・でもえっちゃんのだもんな、我慢しよう」

それほどすごいいい匂いでした。

あまりニンニクの強いにおいがしないのがここの店の特徴みたいです。

それから岡谷と諏訪の境い目くらいのえっちゃんの家まで急ぎます。

大体えっちゃんの家までは塩尻市内から50分もあればつきます。


えっちゃんとの待ち合わせ場所につくとえっちゃんはしばらくしてトコトコやってきました。

「いい匂いがするね、甘い感じだね。ニンニクの匂いはあまりしないね」

「そうみたいだねえっちゃん、おいしそうだね」

「まだわからないよ。食べてみないと何とも言えない」

えっちゃんはすごいグルメで味に厳しくやはり慎重な意見です。

「私肉が柔らかいので骨付きのが好きなんだ。これ大きくて骨がついててよさそうだ」

「うちに帰って食べてみなよえっちゃん、おいしいと思うよ」

「うん、ありがとうね」

それからしばらく近くの店で買い物した後、えっちゃんは家に帰りました。

「ありがとうね、あとで報告するね」

えっちゃんがおいしいって言ってくれるといいなあ、お茶王は思いました。


家に帰るとしばらくしてえっちゃんからラインが来ました。

「今日の山賊焼き、こりこりしてすごいうまい。こりゃあいい」

えっちゃん相当満足な高評価です。

えっちゃん本当によかったね。

「また今度頼みたい。甘くてうまいね、これは本当においしいよ」

えっちゃん相当気に入ったみたいです。

えっちゃんのニコニコした笑顔が浮かぶようです。

えっちゃん本当にありがとう。

次回も会うときにこれを買っていくことになりそうです。


写真は今日散歩に行ったスカイパークの曇りの景色です。

えっちゃんのおかげで心が晴れます。

えっちゃん本当にありがとう。







こんにちは、お茶王です。

今日はえっちゃんのエピソードの中で個人的に一番面白いと思う話をご紹介します。

ある日えっちゃんと回転ずしの店に行ったときのことです。

えっちゃんはネギトロが大好きだとお話ししました。

えっちゃんはどの回転ずしの店に行っても必ずネギトロを頼むのです。

この日もえっちゃんネギトロを頼みました。

軍艦のネギトロではなく巻きずしのネギトロの方でした。

ネギトロは長方形のお皿に8個に切られてきれいに2列に並べられていました。

実はえっちゃん海苔が大の苦手なのです。

加えてえっちゃんご飯もあまり食べることが出来なく小食なのです。

なのでいつもえっちゃんがネギトロや納豆寿司などを頼むときはネギトロや納豆の身(おかず)だけを食べて残りは僕に食べさせます。

残ったご飯を海苔で巻いた寿司のことを僕は海苔寿司と呼んでいます。

この話とは関係ないのですが、僕は納豆の海苔寿司が苦手です。

納豆自体は好きなのですが、納豆を取り除いた海苔寿司はとにかくにおいがきつくてしかも納豆の味がないものですからとにかく食べるのに一苦労です。

だからえっちゃんも気をつかってあまり納豆の方は出さないようにしています。

僕はネギトロの海苔寿司の方は特に苦手という事はありませんがね。


さて長方形のお皿に入った切られた8つのネギトロ巻きがやってきました。



こういうのですよね。


えっちゃんは皿を取って見るや否やいつものようにネギトロの身だけ取り出し、片側全部ネギトロの身を食べてしまいました。

そして、

「あ、こっちもあった。」

そう言ってネギトロ巻きを全部ひっくり返し、もう片側に残ったネギトロの身を取り出し全部食べてしまったのです。

「あっ、見つかっちゃった!」

今にもネギトロの悲鳴が聞こえてきそうでした。

そうして全部食べ終わると、

「お茶さんこれ食べていいよ。」

そう言っていつものように僕にネギトロの海苔寿司をプレゼントしてくれました。

まあ僕は残ったネギトロの海苔寿司は嫌いじゃないですし、えっちゃんはいつも面白いエピソードを残してくれて楽しいのです。

えっちゃん本当にユニークですよね。




写真は今日行ったスカイパークでのたんぽぽの綿毛の写真です。

雨にも負けずきれいに咲いていました。

僕も雨にも負けず頑張りたいです。




5月8日美ヶ原


皆さんこんばんは、お茶王です。

今日は昨日の続きです。

えっちゃんと上田に来てえっちゃんのお母さんに花とワインをプレゼントした話を昨日しました。

その後、えっちゃんと帰りは美ヶ原を通って岡谷に帰ろうと言う話でした。

えっちゃんは言いました。

「お茶さん、ちょっとあさつゆ寄ってタラの芽買ってっていい?どうしても欲しくて。」

あさつゆとは上田にある主に農産物の特売店のことです。

タラの芽はてんぷらにして食べるとすごくおいしい栄養価の高そうな植物のことです。

食べる部分が大きく膨らんでいてそこがすごい脂がのっている感じで旨いのです。

今日は大盛況らしく駐車場がいっぱいでした。

実は朝も寄ったのですが警備員の皆さんも出るほど大盛況です。

えっちゃんはタラの芽のコーナーを見つけて言いました。

「これが旨いんだよ。」

タラの芽はてんぷらにして食べると本当においしいですよね。

そのコーナーには主にタラの芽の300円のパックと400円のパックが並んでいました。

「お茶さん、300円のと400円の1パックずつ買ってっていい?」

「いいよえっちゃん。選びなよ。」
えっちゃんは真剣な顔をして300円のパックをそれぞれ見つめだしました。

「やっぱいっぱい入ってるのがいいな。」

えっちゃんはものすごく真剣です。

先ほどのネギトロのパックを選んだのと同じくらい真剣に見て選びだしました。

「お茶さん、こっちのとこっちの。どっちが多く見える?」

見て分かりそうなのもあるのですがえっちゃんのこだわりは強く、ここまで来ると量は同じだし好みの問題かなという感じのものまでこだわります。

「うーん、正直どっちも同じくらいの量に見えるけど。うーん、しいて言えばこっちかな?」

「こっちとこっちどっちが本数多い?」

えっちゃんはタラの芽の本数を数え出しました。

「こっちが11本。こっちも11本だな。」

僕も数えましたがその通りでした。

「うーん、こっちだな。」

えっちゃんは悩んだ挙句、僕がこっちがいいんじゃないかと言ったのと逆の方を選び取りました。

次は400円のパックの方です。

「こっちとこっち。どっちが多く見える?」

えっちゃんは真剣です。

400円のパックの方はさっきの300円の方と比べて1本1本がだいぶ大きかったため、えっちゃんもそれほど苦も無く一番大きなものを選び取ったようです。
それでも僕には深いところでどこがどう違うか全く分かりませんでした。

(・・・えっちゃんのこだわりすごいな・・・。)

(・・・素人がえっちゃんに口出しするのは難しいな・・・。)

お茶王は思いました。

えっちゃんは満足そうです。

それから僕たちはゆっくりと美ヶ原に向かいました。


しばらく行くとなんか急に道が細くなり、傾斜がきつくなってきました。

「うーん、なんかかなりの山道に入るみたいだね。」

「それはそうだよ。ほとんど山だよ。」

「そうなの?」

「だから言ったよ、あまりに険しいからちょっときついかもって。道のりも長いし。」

お茶王不覚でした。

どうも僕は無意識の世界にぼーっと入って行ってしまってあまり人の話を聞いていない時があるのです。

道はどんどん険しくなってカーブも相当きつくなってきました。

このおんぼろ車じゃ山道を登るのは相当きつく、時速30キロ出ればいい方でした。

後続の車の邪魔をしては悪いので途中何度か端に止まって後ろの車に先に行ってもらいました。

えっちゃんは言いました。
「ここ学生時代にキャンプで来たことあるんだよ。ここに釣り堀あって釣った魚を焼いて食べられるんだ。すごくおいしいよ。」

そういえば僕もここの釣り堀に来た思い出があります。

小学校のことなので忘れていたのでしょう。

おいしいニジマスを釣ってすぐに焼いて食べられるところがあるのです。

(・・・えっちゃん物知りだなあ・・・)

しばらく行くとまた相当標高が高くなったらしく景色が相当綺麗に見えてきました。

「この上の方に美術館があるんだよ。前言ったよね。」

確かにえっちゃんから美ヶ原の美術館のことをよく聞いていました。

「山の上の方なんだけどすごい人がいっぱいなんだよ。」

「へぇ。人気なんだねえ。」

「でもそこが山のてっぺんってわけでもないんだ。」

「そうなのえっちゃん?みんな作品見るのにも大変なんだねえ。」

しばらく行くと美術館が見えてきました。

僕らは美術館の駐車場に車を止めました。

確かにここまで高い山にある美術館というのに人は多く大盛況みたいでした。

「あっちの方に行くと景色がすごくきれいだよ。」

えっちゃんが案内してくれます。

崖の方に行くとそこから見下ろした景色は絶景でした。

「あっちが今来た上田の町かもしれないね。でもやっぱ空気いいけど寒いね。」

えっちゃんは本当に寒そうでした。

僕はそこで写真を何枚か取りえっちゃんと共に車に向かいました。

「寒い、寒い。」

崖からの強い風で本当に寒かったのです。

自然の強さを実感できる場所でした。

金欠なので美術館には入らずそこを後にしました。


山を下りて岡谷まで行く帰りの山道で珍しいものを見ました。

カモシカです。

道路わきでゆったりと餌を食べているカモシカを見たのです。

僕とえっちゃんは車で見つつそのまま行ってしまったのですが、少し立ち止まって見ていればよかったかなと後で後悔しました。

えっちゃん曰く、すごく珍しいんだそうです。

写真の1枚でも取っておけばよかったです。

でもいいものが見れました。

縁起物ですね。


そこから1時間くらいして岡谷に帰ってきました。

えっちゃんは安い明太子がほしいと言ったので岡谷のスーパーに見に行きました。

僕は母の日を思い出し母親に家庭菜園で使うであろう野菜の種と母親が好きなコッペパンを買いました。

えっちゃんは200円くらいの安い明太子を買いました。

(・・・えっちゃんまたどれが一番大きい明太子か品定めしたのかな?・・・。)

別行動で商品を見に行ったのでわかりませんがいつものえっちゃんなら200円の商品にでさえも品定めに本気です。

えっちゃん笑顔でした。

良かったねえっちゃん。


写真は美ヶ原の美術館のところでとった景色です。

空気がおいしいところで撮った絶景です。

えっちゃん本当にありがとう。

今度行くときは美術館にぜひ立ち寄ってみたいですね。