小学生位になるとレッスン室に入るなり、私の顔を見て…
「◯◯だから、今週は練習出来なかった〜
」
」「◯◯やって来るの忘れた…」
」
←私平気な顔をして来る…。
来るだけいいか🤔。
まず、言葉遣い
。
。「誰に対して話ししてる？」
「自慢気に話すこと？」…
「演奏を聴けば分かるよ。そんな言い訳を来て直ぐに言うのは止めなさい。」
。そんな言い訳を来て直ぐに言うのは止めなさい。」なんなら、表情見たら分かるわ。
。小さい頃はレッスンは勿論、自宅での練習もお母様なりがみてくださっていた所、練習自立を促すと大抵、こんな時期があったりする…。
今の子供たちは、宿題に塾に習い事に忙しいのは百も承知
。
。時間は作るもの
なのです。
二の次二の次にされていくピアノ
。
。それで終わる子はそこまで…。
しかーし、
折角の目を摘んでしまいたくはない
。
。お母様にお話して生活を見直してもらう、なり、方法はあるかも知れませんが🤔
次のレッスンで同じ生徒さん…
「たくさん弾いて来ました。◯◯まで、弾けたけど、◯◯が難しかったです。だから、まだ、◯◯はゆっくりしか弾けません。」
と入室
。
。「練習出来たんだ‼️凄い、早速聴いてみよう」
と私
。
。何故変わったか
。
。ゆくゆく、弾きたい弾いてみたい曲がある。高学年になったら、🎹学校で伴奏を弾きたい‼️
「今のままじゃそれは無理じゃない？いきなりは無理だよ。今から少しずつ自分で今しなくてはいけない練習を積み重ねていかなきゃ」
」「弾きたいんだよね？じゃ、どうしたらいいか分かるよね？」
「うん
」👧
」👧変われた瞬間
別の生徒さんは…
「先生に怒られる〜‼️」 ←後ろめたいから👦
忘れ物も多い。
。だけど…
「ピアノって弾けるようになると楽しいよね」
と変身✨。
最近、妹ちゃんもピアノを始め、
お兄ちゃんって凄い って妹ちゃん
って妹ちゃんそう、ボクはお兄ちゃんだ‼️
という気持ちが彼のピアノを変えました。
。本人の気持ちが無ければ、中だるみの気持ちは前へは進みません
。
。先生として、言葉や姿嬉しい変化に、ウキウキの私でした。
嬉しい変化に、ウキウキの私でした。ライズ学院では、3歳から大人の方の新規生徒さんを募集しています。
歌、声楽にピアノに…一緒に楽しみませんか？
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いずれも、体験レッスンは無料です。
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