「本当の本物をお届けしたい…。」その思いを込めて
- 「原材料・調味料」は栽培期間中農薬不使用・有機・オーガニックが基本です
- 「添加物・化学調味料・保存料・着色料」は使用していません
- お米は「木村式自然栽培米 朝日」です
- 牛肉は「自然放牧で育てられたグラスフェッドビーフ」を使用しています
- 豚肉は「放牧豚」、鶏肉は「無投薬」のものを使用しています
- 「ただ食べるだけ」で本来の体にもどしてくれる、お惣菜を調理して全国の皆様に冷凍でお届けしています。
先日、ナチュラビロジー★クックで使っている、
「おかやま自然栽培米 朝日」のお田植祭に行ってきました。
田んぼに祈祷をして豊作を祈ります。
木村秋則さんもこられていました。
この木村さんは、りんごを自然栽培で作るのは不可能と言われていたのを成し遂げた人です。
本もでてますし、映画にもなったので知ってる人も多いかもしれませんね。
「おかやま自然栽培米 朝日」も、この木村秋則さんの指導の下、自然栽培が始まったのです。
木村秋則さんがりんごを栽培しているのは青森県、朝日米は岡山県ということで気候が違っているので
その土地に応じて試行錯誤されたそうです。
お田植祭のあと、希望者は田植えをさせていただけるということで、
私も経験させていただきました。
「大きく育ってね」と植えるたびに参加者が言いながら植えていきました。
（私、小松叡弘です）
ナチュラビロジー★クックのスタッフも調理している時に、
「おいしくなってやぁ」
「食べる人に元気になってもらってやぁ」
と言いながら作っております。
木村秋則さんもおっしゃってましたが、気持ちは植物にも伝わるそうです。
自然栽培でりんごの栽培の挑戦中、1本1本の木に「腐らないでくれよ～」って言うてまわったそうです。
ある時、近くの農家さんがその光景を見て「木村は頭がおかしくなった」って言われたんですって。
それで、その農家さんの近くのりんごの木には「腐らないでくれ～」って言うのをやめました。
すると、しばらくして、声をかけるのをやめたりんごの木は腐ってしまったのです。
声をかけていたりんごの木は腐らなったんです。
植物も聞こえている、人の気持ちが伝わるということですね。
この自然栽培で作られた、
貴重な、おかやま自然栽培米「朝日」で作った安心のプチプチ玄米ごはんがあります。
玄米は苦手って人は、
貴重な、おかやま自然栽培米「朝日」で作った安心の五分づきごはん もあります。
元気で楽しく過ごしましょう！
ありがとうございます。
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