「本当の本物をお届けしたい…。」その思いを込めて
- 「原材料・調味料」は栽培期間中農薬不使用・有機・オーガニックが基本です
- 「添加物・化学調味料・保存料・着色料」は使用していません
- お米は「木村式自然栽培米 朝日」です
- 牛肉は「自然放牧で育てられたグラスフェッドビーフ」を使用しています
- 豚肉は「放牧豚」、鶏肉は「無投薬」のものを使用しています
- 「ただ食べるだけ」で本来の体にもどしてくれる、お惣菜を調理して全国の皆様に冷凍でお届けしています。
牛肉って好きな人が多いですよねぇ。
私は、きっと、みんなほど好きではないと思いますわ。
子供の頃から、肉を食べたいって思わなかったし。
今でも、たまに「肉が食べたい」って思うことはありますけど、
「焼きそば食べたい」の方が頻度が激しいです。はい。
牛肉ではなくて、鶏肉、特に鶏の足をたくさん食べてましたわ。
さて、牛肉で調理したものをピックアップしてみようと思います。
使っている牛肉は、グラスフェッドビーフです。
青魚に含まれているオメガ3が、なんと、グラスフェッドビーフには含まれているんです。
草原でのびのびと育った牛、牧草を食べて育った牛がグラスフェッドビーフと言うんですけど、
この肉にはオメガ３が含まれているんですね。
オメガ３って、血液サラサラにしてくれるすごいヤツ。
その代わり、グラスフェッドビーフは草原をのびのびと育ったので、
脂身は少ないんですよ。
肉自体も硬いし・・・。
ニュージーランド産のグラスフェッドビーフです。
「 グラスフェッドビーフのふっくらハンバーグ」
「 グラスフェッドビーフカレー 」
ハンバーグを作った時などにスジを取り除くんですけど、
その時のスジを使って調理してます。
そのため、数もそんなに作れないし作る頻度も少ないです。
「 ビストロヒマワリの自然牧草牛の頬肉の赤ワイン煮込み 」
フレンチレストランのシェフが作った一品です。
「 北里八雲牛の和風煮込み 」
エサまで有機のものを与えて育った牛です。
北海道の牛肉です。
かなり貴重です。
元気で楽しく過ごしましょう！
ありがとうございます。
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