「SPACE INVADER EXTREME」シリーズのゲーム・サントラ盤
あれから40年…というと綾小路きみまろさんのネタみたいですが(笑) 2018年というと、アレから40年経つんですよ~これ!インベーダー・ゲーム!
西角友宏さんが開発した「スペースインベーダー」から40年になるんです!
2008年に「スペースインベーダー30周年」記念作としてニンテンドーDSで出されたゲームソフト「スペースインベーダー・エクストリーム」と、その翌年出た続編「スペースインベーダー・エクストリーム2」のサントラ盤です。
ちなみに、タイトーのゲーム音楽制作のZUNTATAも30周年を迎えるそうです!
「スペースインベーダー・エクストリーム」と言うゲームは簡単に言うと、絵と音がど派手になった「スペースインベーダー」(笑)
例えば、映像はキラキラとド派手になってますし、音楽に関して言えば、アイテムを取ってパワーアップしたり、ボーナス面へ行ったり、場面の展開に合わせて音楽も一緒に盛り上がるようになってます。
敵を撃ったり、アイテムを取ったりするときに鳴る効果音が、わざとタイミングをずらしてBGMのリズムにシンクロして鳴るようになってます。
このサントラ盤に収録された音源は、ゲーム中で流れるBGMに似せて作られています。さすがにゲームの中みたいに自由に音を奏でられないですけど、疑似ライブ盤といいますか、効果音やナレーションが入っていて実際に遊んでいるかのように盛り上がってきますね~
2作ともゲームもサントラも好きなんですよね~サントラだけ聴いても面白いです!
サントラ盤は3つのパートに分かれていて、前述の疑似ライブ・バージョン、効果音などが入ってないオリジナル・バージョン、そして、ミュージシャンによるリミックス。
オリジナル・バージョンは装飾をはぎ取った感じでストイックな感じで良いんですよね~疑似ライブ・バージョンと音源は同じですが、一粒で2度美味しいです(アーモンドグリコ並に 笑)
1作目のサントラ盤「スペースインベーダー・エクストリーム・オーディオ・クラスタ」。
1作目2作目とも、打ち込み系の音楽です。この1作目は重厚な曲だったり、ノリノリな曲だったり、または打ち込みフュージョンみたいな曲もあったりと、曲調がバラエティに富んでいます。2作目よりもメロディアスな曲が多いです。
オープニング曲はオリジナルのスペースインベーダーの音楽や効果音が使われていて、それだけでもインパクトがすごいです。
リミックスでは、サワサキ・ヨシヒロさんのリミックスの、ラテンで陽気な音になってるのが面白いですね~
2作目のサントラ盤「スペースインベーダー・エクストリーム2 オーディオ・エレメンツ」。
1作目の音よりもさらに派手に明るくキラキラとノリノリになっています。いわゆるダンス・ミュージック寄りな音でまとめられていますね~
リミックスパートの3曲も面白いです。YMCKさんのリミックスは、いかにもな8ビットサウンドですし、ノリシロックスさんのリミックスもロックな曲調で面白い!
この2作目のサントラ盤で良くも悪くもインパクト大なのは、「INVADER GIRL!」と言う曲でしょうね(笑) 派手で下世話なユーロビート調な曲ですけど、何かクセになるんですよ(笑) このゲームには、”UFO-CO(ウホ子)”というマスコットキャラクターがいまして、この曲はそのウホ子のテーマ曲です。
ウホ子にはちゃんと設定があって、ゲームセンターで働くゲーム好きな18歳のバイトの女の子(笑) ジャケットにもUFOのカブリモノ被ったイラストが載ってます(笑)
ちなみに、このサントラの最後に、ウホ子のサンプリング用のボイスが収録されています。これを使えば、あなたも「インベーダー・ガール!」のリミックストラックが作れる!かもね!?(”ああ日本の社長”風by宮尾すすむ 笑)
槇原敬之「君が笑うとき君の胸が痛まないように」
毎年恒例に干支ジャケット! 今年は戌年という事で「犬」のジャケットの盤を。
犬のジャケットの盤って結構多いんですよね~大体2つに候補をしぼって、年末から準備を始めたんですけど、候補に選んでた内の1枚が見つからない(笑)! ということで、消去法的にこちらの盤に(笑)
…ちなみに見つけられなかったもう一枚は、筋肉少女帯の大槻ケンヂさんのライブ盤「猫対犬 オーケンソロベストR」でした! こっちの盤は次回の戌年、12年後に(笑)!
そういうわけで、今回はこの「犬」ジャケット!
槇原敬之「君が笑うとき君の胸が痛まないように」(1990年)
このジャケットですが、切り絵風なイラストが使われています。ジャケットだけでなくブックット全体のイラストも同じ男女を使った切り絵風なイラストで統一されています。これはブックレットの中のイラストの一葉です。
槇原敬之さん好きなんですよね~世代と言えばそうなんですけどね(笑) 特に初期の1枚目・2枚目辺りの、暗めというか切ない感じの歌が好きなんですよ。
この盤はマッキーさんの1stアルバム。ちなみに大ヒットした「どんなときも」は2ndアルバムに収録されています。
この盤は、シティポップスと言うか、ほぼ恋愛ソングですけど、前も言った通り、失恋ソングだったり、片思いだったり、そういう切ない感じの歌が多い盤です。
例えば「FISH」と言う歌では…円満に別れた元カップルの歌なんですが、主人公の男は元彼女に未練たらたらなんです(笑)
偶然街中で元彼女に出会った主人公。二人良く行ってた喫茶店に入ります。お互い近況を話していると、彼女はもう新しい彼氏がいてラブラブだとか。サビの部分では二人の今を魚に例えて、彼女は浅瀬を自由に泳いでる魚、一方、自分は狭い水槽の中でカルキ臭い水道水に苦しんでいる魚。サビが「♪僕は駄目になってく~」ですから(笑)
こんな感じで、がんばってよ~!と思わず缶コーヒーでもおごりたくなる主人公ですけど(笑)、そういう感じの歌が満載で大好きな盤ですね~


