稲川淳二の怪談ナイト2025福岡公演
「原口あきまさ30周年記念ライブ 我夢謝裸」福岡公演
9月27日、モノマネの原口あきまささんのライブの福岡公演へ行ってきました!
原口あきまささんは49歳で、今年芸能活動30周年。その記念に東京、大阪、福岡でライブをやるそうです。
私が行ってのはその福岡公演。原口あきまささんは福岡の北九州小倉のご出身で、福岡のローカルテレビでも良くお見かけしますね〜
会場は、福岡の西鉄福岡駅のビルの6階の西鉄ホール。1部が夕方3時から、2部が夜7時からの2回公演で、私が行ってのは夜7時からの2部。
会場に入ると、指定席でしたが一番後ろの席でした。それだけに少し遠いけどステージが良く見える〜
開演時間になりライブがスタート。
生バンドに合わせての歌マネ。さすがにソックリで似てたナ〜
VTRでの有名人からの30周年お祝いコメント。原口さんが実際にロケに行ってのVTRなどなど、楽しかった〜
ゲストの松村邦洋さんと江頭2:50さんの時間も結構たっぷりあって〜
松村邦洋さんは、「ビートたけしさんがゲストの『さんまのまんま』の再現」(笑)
後半は、原口あきまささんは北九州小倉出身、松村邦洋さんは山口出身で、福岡の大学へ通っておられたので、モノマネを絡めた福岡トーク。
面白かった〜
江頭2:50さんは、原口あきまささんがエガちゃんのモノマネをやられるということで、二人とも黒のスパッツ姿での「Wエガちゃん」(笑)
生バンドが入ってますから、なんと登場曲の布袋寅泰さんのさんの「スリル」が生演奏(笑)
エガちゃん登場から、エガちゃん退場まで笑いっぱなし(笑)すごかった〜
内容はネットに書かないで下さい!との事なので〜(笑)、想像してください(笑)
ちなみに、松ちゃんとエガちゃんは同じ大学の先輩後輩なんです。
ホントに楽しかったナ〜
陰陽座「ツアー2025『吟澪』」福岡公演
9月14日、妖怪ヘヴィメタルがコンセプトのバンド、陰陽座のコンサートに行ってきました!
会場は福岡ドームの横のゼップ福岡。開演が夕方6時。
秋雨?というにはまだまだ暑いんですけど、そういう不安定な天気の中、何とか持ちこたえたみたいで雨は降らず、会場に到着〜
30分くらい前に着いたので、先に物販に並んで、先にツアーステッカーを手に入れました〜
席は1階のど真ん中。
今回は先月出た新譜「吟澪御前(ぎんれいごぜん)」のレコ発ツアーということで、新譜の曲、全てやったんじゃないですかね〜すごかった!
新譜はノリが良い曲が多いので、ライブ映えが良くて、その分、速い曲も多いので、演奏に圧倒されました〜その分楽しかった〜
エンディングのあと、アンコールは旧譜の代表曲!あんな曲やこんな曲!
しかも、アンコールは2回ありました!(笑)
楽しかった〜
奇怪夜行 大広間怪談 城谷歩独演会
柳川の殿様の邸宅の御花で、「奇怪夜行」というイベントが毎年行われています。八女のちょうちんとコラボしたイベントなんですが、その一環で怪談会が行われます。
日本庭園がながめられる100畳敷きの大広間で行われる怪談会で、今年は城谷歩(しろたに・わたる)さんの独演会でした。
夜7時会場、7時半開演。近所の駐車場に車を止め、御花へ。
怖かった〜
前座で一話、城谷さんの怪談が休憩をはさんで2話。終わったのは9時半頃。
リハーサルではどうもなかったマイクの音声でしたが、本番では、何かマイクを叩く?こする?私には、小さな子供が走り回っているような足音に聴こえましたが、ずっとノイズが入っていました。
そのせいで2話目の途中でマイクを切り、生声での怪談。ある意味、貴重な(笑)
終わった後は、城谷さんとの写真撮影会。写してもらいました〜ありがとうございました!
白蔵盈太「一遍踊って死んでみな」
この文庫本、実は表紙のイラストにひかれて手に取った、いわゆる「ジャケ買い」な本なんです!
白蔵盈太「一遍踊って死んでみな」
白蔵盈太(しろくら・えいた)さんは1978年埼玉生まれ。2020年デビュー。
主人公は岩手の北上市に住む佐々木弘之(ささき・ひろゆき)、音楽を聴くのが好きな平凡な高校三年生、18歳。ニックネームは「ヒロ」
下校途中、雷に打たれる。気が付くと、体はどこもケガはなく、何もない野原の真ん中の一本道に立っていた。何気なく携帯を見ると、「1280年5月10日」と表示されている。鎌倉時代の岩手にタイムスリップしていた。
ヒロは何とか近くのお寺に住み込み、食と住居を得る事が出来た。数か月経ち、村人とも仲良くなり始める。何も娯楽が無い毎日に退屈し始めた頃、都で有名なお坊さんがお寺に来ることを知る。裏山にあるご先祖の墓参りの途中に寄るらしい。
「踊り念仏」といって、踊り歌いながら念仏を唱える事で有名な新興仏教の時宗の一遍というお坊さんらしい。踊り念仏のステージが始まり、少し斜めに見ていたヒロは、だんだんその熱狂に体を動かされ、気が付くとステージに上がり、歌い踊っていた。
踊り念仏のステージが終わり、ヒロは退屈な日常を離れ、一遍の一群に付いていく事を決める。
1289年に亡くなるまで、一遍とのライブツアーのツアーメンバーとして付き添ってきたヒロから見た9年間の一遍のツアーレポート。
「バーン」「ロッキングオン」「リミックス」などの洋楽雑誌や洋楽CDのライナーノーツの記事やインタビューみたいな、一種独特な言葉遣いで書かれた一遍の生涯。
熱い!面白い!(笑)
ロックな一遍の生き方と、洋楽好きなヒロが読み込んできた洋楽誌を重ねて合わせて、一遍が亡くなって10年後、ヒロが一遍との思い出をそういう文章スタイルで書き残したという設定(笑)
現代に、鎌倉時代のお寺から見つかった古文書なのかな~と思ってニヤニヤしてしまう(笑)
笑ったナ~
だって、鎌倉時代に現れた仏教の新潮流、浄土宗や浄土真宗、日蓮宗、時宗などをまとめて「NWOKB」=ニュー・ウエーブ・オブ・カマクラ・ブッディズム とヒロが呼んでる(笑)
NWOBHMのパロディ(笑) NWOBHM(ニュー・ウエーブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)は1980年に起ったパンクに対する新しいヘヴィメタルの潮流なんですけど、それと重ねてる~(笑)
とにかく、洋楽好きな人には諸手を挙げておススメしたい時代小説。
洋楽誌のパロディと分からない、あまり音楽を聴かない人でも、熱くて面白いので楽しめると思いますよ~





