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「マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンス」所感

 Wiiでダンスのゲームがいくつか発売されてるんですよ。ゲーム自体はWiiのコントローラ(Wiiリモコン)を握って踊るという、従来のコントローラだと出来ない遊び方なんですけどね。

 昨年秋に出た「ジャストダンスWii」というダンスゲームは、新旧の邦楽洋楽のヒット曲で踊るゲームなんですが、50万本を越えるヒット作になってるとか。このゲームは、そのマイケル・ジャクソン版と言えますね。全て、マイケルさんの曲になっています。
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 「マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンス」(2011年)


 このゲームは、画面でCGのマイケル・ジャクソンさんが踊っていて、それを真似て踊るというもの。Wiiのリモコンを握って踊るんですけど、そのWiiリモコンの動きや動かすタイミング等で、”パーフェクト!”や”グッド!”という風に一つ一つの動きが判定されていくんですね。それで1曲での点数を競います。行雲流水的くっぞこ

 踊れる曲は、私が手に入れたWii版だと27曲。結局ベスト盤と一緒で、「あの曲が入ってないな~」と思うことも(笑)。ダンスに不向きな曲というのもあるんでしょうしね。それぞれの曲ではCGのマイケルさんの衣装も背景も、PV風になっていて、それはそれで楽しめますよ。
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 …私は、踊りって全然やった事がなくて、小学校の運動会とか(中学高校の組体操も入るのかな?笑)、あとは盆踊りくらいしかやった事が無いんです(笑)。もう1つ言うと、マイケルさんのアルバムを買ったのは、お亡くなりになった後だったりします。そういう、運動音痴でマイケルさんのちょっと噛みファンの私でも楽しいです…でも、全然踊れてないんですけどね(笑)

 それと言うのも、判定されるのはWiiリモコンの動きなので、はっきり言ってしまえば体や足の動きは判定しないんですよ。でも、ちゃんと踊らないと(踊ってるつもり 笑)面白くないですよね~(笑)。ここら辺は、楽しんだ者が勝ち!です。

 マイケルさんの音楽と、画面のCGのマイケルさんに合わせて体を動かしてると楽しいです。評価や点数が付くのも良いですね~”パーフェクト”と評価が付くと、「ヨッシャー!」と思ってしまいます(笑)。ただ、1-2曲踊ってると、こんな寒い時期なのに、息が上がってきますね(笑)
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 私は、マイケルさんのダンスはあまり詳しくないんですけど、ネットでいくつか見てると、誰でも踊りやすいようにある程度簡略化されてるみたいですね。…まぁ~マイケルさんと同じように踊れないですよね(笑)。

 とは言うものの、印象的なダンスはそのまま入ってますよ。例えば、「スリラー」のゾンビダンスとか、「今夜はビートイット」のサビのダンスとか。「ビリー・ジーン」のムーンウォークとか(誰が踊れるんじゃ!笑)、「スムーズ・クリミナル」の前方にグゥーっと倒れこむ動きとか(誰が踊れるんじゃ!笑)。踊れる・踊れないに関わらず、そういう踊りはちゃんと入ってます。
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 最近は、家や車でマイケルさんのCDを聴いたり、ラジオからマイケルさんの曲が流れてきたりすると、このゲームのCGマイケルさんとその振り付けが頭の中に浮かんでは、グルグルと巡ります(笑)。良いんでしょうか(笑)


 ゲームとは関係ない部分なんですが気になった事。

 このゲームは、アメリカ産で、ゲーム名も「MICHAEL JACKSON THE EXPERIENCE」をそのまま日本語表記にした「マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンス」なんですけど、確か母音(アイウエオ)の前に付く”THE”は、”ザ”じゃなくて”ジ”と読む、と英語の授業で習った記憶があります。だから本当は「ジ・エクスペリエンス」じゃないのかな?(笑)。

 私の妄想ですけど、メーカーでは、タイトル名を”ザ”にするのか?”ジ”にするのか?タイトル名会議があったんでしょうかね~

カフェ・ド・鬼

 2月3日は、節分でした。鬼は~外!福は~内!ということで、鬼の曲って結構あるんですよね~という事で、電気グルーヴの「カフェ・ド・鬼」。

 「カフェ・ド・鬼」という曲は、自分はいかに大食いなのか、という歌です(笑)。シングルになってるわけじゃないのに、いくつものバージョンがあって、PVもいくつか製作されているんですよね(笑)。

 私は電気の盤を全部持ってるわけじゃないので、他にもあるかもしれませんが、とりあえず私が持ってる「CAFE DE 鬼」を並べてみました(笑)

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 ”カフェ・ド・鬼”(「フラッシュ・パパ」(1991年)収録)

 電気のメジャーデビュー盤。これがオリジナルになるんですかね~一番おとなしいというか可愛く思える(笑)
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 ”カフェ・ド・鬼(おもしろい顔mix)”(シングル「スネークフィンガー」(1992年)収録)

 前作と比べてやたら派手になってます。一番聴いてるのは、このバージョンですかね~でも、このシングルに収録されてる2曲、”スネークフィンガー”と”カフェ・ド・鬼”、歌詞は対照的ですよね(笑)
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 ”カフェ・ド・鬼(もっとおもしろい顔mix)”(ライブビデオ「ミノタウロス」(1993年)収録)

 ”カフェ・ド・鬼(もっとおもしろい顔mix)”(PV映像 youtube)

 ライブビデオの間に収録されているPVで、やたらと手間がかかってますよね(笑)。この曲は別バージョンと言っていいんですかね~前作のおもしろい顔mixとはベーシックな音は変わってなくてPV用に色々いじってある感じですかね。
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 ”カフェ・ド・鬼(かなりおもしろい顔mix)”(「フラッシュ・パパ・メンソール」(1993年)収録)

 ”カフェ・ド・鬼(かなりおもしろい顔mix)”(youtube)

 このアルバムは、「フラッシュ・パパ」をリアレンジして新録した盤。

 ”カフェ・ド・鬼”は、当時、電気の深夜ラジオでもよくかかってたロッテルダムテクノのユーロマスターズによるリミックスが収録されています。これが、まんまロッテルダム!ロッテルダムな鬼(笑)。歌詞は無くて、瀧さんの”鬼!”というボイスが繰り返し流れていきます(笑)
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 ”カフェ・ド・鬼~望郷編(クレーターニキビ面mix)”(シングル「ポポ」(1994年)収録)

 ”カフェ・ド・鬼~望郷編(クレーターニキビ面mix)”(PV映像 youtube)

 歌詞がガラッと変わっての一曲。もう全然大食いとは関係ない歌詞になっています(笑)。いろんな”カフェ・ド・鬼”の中で一番好きな歌詞ですね~音のほうはドラムンベースな鬼。
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 ”カフェ・ド・鬼”(「ザ・ラスト・サパー」(2001年)収録)

 ”カフェ・ド・鬼”(youtube)

 このアルバムは、電気のデビュー10周年記念盤で、過去の曲をリアレンジ・新録したモノ。

 ”カフェ・ド・鬼”は、元電気のCMJKさんがリメイクしているんですが、今回はエレピが鳴ってるようななオシャレなポップスになってるんですよ(笑)。しかも違う歌詞になってるうえ、英語詞!女声ボーカル!(笑)。もしや元歌を知らなかったら、”カフェ・ド・鬼”って、こんな歌なんだ、と思ってしまうかも?というニヤニヤ感がたまらないです(笑)
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 ”カフェ・ド・鬼(顔と科学)”(ライブビデオ「ニセンヨンサマー」(2004年)収録)

 ”カフェ・ド・鬼(顔と科学)”(PV映像 youtube)

 ライブビデオに”カフェ・ド・鬼”他のPVが収録されているモノ。ベスト盤「シングルズ&ストライクス」収録。

 以前の”カフェ・ド・鬼”とは歌詞はおろか、メロディもちょっと違ってる(笑)、とにかくにぎやかな一曲。

 このDVDに収録されたPVは漫画家の天久聖一さんの絵によるもの。アニメのエンディング風になってるんですけど、7-80年代の色んなアニメのパロディになってます。しかも夕方4-5時台の再放送枠で見ているアニメのエンディングなんですよね(笑)。

 ライブだけでなくPVのほうにも電気お二人のオーディオコメンタリーが収録されているんですけど、製作秘話も聞けて面白い(笑)ホントにツッコミどころ満載なPV(笑)

ヒカシュー2012九州ツアー

 ヒカシューの福岡公演に行ってきました。ヒカシューのコンサートは1年ぶり。


 会場は、去年や一昨年と一緒のSPACE TERAという、100人も座ったらスシ詰めになるくらいの場所でした。夜7時開演だったんですけど、少し早めに付いて一安心でした。最近、コンサートの開演時間に間に合わなくて、最初が見れないことが多かったですから(笑)
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 7時をちょっと過ぎて、メンバーが会場に現れてスタート!

 インプロから始まって何の曲か分からなかったんですけど、巻上さんが歌い始めて一曲目は「天国をのぞきたい」でした。巻上さん曰く、「クリスマスから全国ツアーが始って、この曲はヒカシュー随一のクリスマスソングだけれど、お正月ソングでもあるので歌いました」とのこと(笑)。

 続いて、4月に出る新譜から新曲を何曲か演奏されたんですけど、これがカッコよくて!最高でした!新譜も楽しみです~


 今回のライブは、前回のライブよりテクノ色が抑え目で、ジャズロック色が強かったですね~演奏曲目のせいなのか、アレンジのせいなのか、シンセやエレクトロ系のエフェクターが少なめだったからかもしれませんけどね。

 清水一登さんのジャズ調のピアノが印象的でした。そして、やっぱり佐藤正治さんのドラムはすごかった!必殺!ッて感じ(笑)


 今回は、三田超人さんのボーカル曲が無かったんですが、代わりに三田さんの”世界一短い落語”が聴けました(唸ってるだけの…笑)でも、その落語が終わった途端、三田さんのギターのアンプの電源が落ちて、その調整のために一旦ライブは中止、休憩となって、三田さん曰く「落語が終わって、落語だけにアンプも”落ちた”」と、うまくオチが付きました(笑)。

 その間、店内にはジャズのBGMが流れてたんですけど、巻上さんが登場して、「自分たちの演奏している後に、別の人の音楽が流れるのは好きじゃない!演奏始めよう!」。そういうものなのかな?と思っているうちに、第二部がスタート。


 「生きること」「入念」やサンラの歌(曲名分かりません 謝)と、迫力あり、笑いありとやっぱり面白い!

 MCではデビューの時の話の聴けて面白かったです。「20世紀の終わりに」の発売ライブだったのに、「20世紀~」は演奏せずにジョン・ケージの曲しかやらなかったとか。サザンオールスターズのライブの前座をすることになった時に、メンバー全員30分間動かずに椅子にジッと座ったまま出番を終えたとか。二日目は、観客にずっとインタビューして回るコントで出番を終えたとか(笑)。

 「どろどろ」も聴けました!


 アンコールは2回。「もったいない話」。最後の曲はデビューライブで演奏しなかったという「20世紀の終わりに」(笑)。盛り上がりました!


 コンサートの後は、CDを買った人へのサイン会がありました。

 「入念」の裏ジャケットの、メンバー名がでっかく書いてあるところに全員のサインを書いてもらいました。ありがとうございます!
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 ヒカシューが1984年に出したアルバム「私の愉しみ」の再発CDに、当時のメンバーの巻上さん・三田さん・坂出さんのサインを頂きました。ありがとうございます!
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 佐藤さんが、深町純さん・KONTAさんとやってらっしゃる、僕らのしぜんの冒険「garden」に、佐藤さんのサインを頂きました。ありがとうございます!
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 4月に新譜が出るのであれば、そのあとに全国ツアーがあるんでしょうか?期待して待ってます~ 

餓喇堕魔「GARADAMAⅡ」

 平成二十四年になって一発目の音楽ネタは、ここ数年続けてる今年の干支の動物のジャケットの盤を。


 龍がジャケットの盤って、結構多いんですよね~

 日本を始め東洋では、龍は神様ですけど、西洋では怪物扱いされてます。そういう事もあってか、剣や魔法が登場するような中世欧州ファンタジーをネタにしたハードロック・ヘヴィメタル・プログレハード系の盤のジャケットには多いですよね~日本だとテレビゲーム「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」と言ったところでしょうか。

 かく言う私も、龍のジャケットって何があるかな?と考えて、先ずイタリアのメタルバンド「ラプソディ」が思い浮かびました(笑)。当時「ラプソディー」は、RPGゲーム風な世界観のヘヴィメタルだと紹介されてましたよね~

 …そんな感じで、たとえ孫の代までこのブログを続けて、干支ジャケットのネタを続けたとしても、辰年だけはネタ切れしないんじゃないか?(笑)


 …というわけで、今回はこの盤を選んでみました!
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 餓喇堕魔「GARADAMAⅡ」(2006年)


 敢えてファンタジー系のネタを避けてみました。

 暗雲たちこめる中、天空に昇っていく龍。正月らしい、おめでたい絵ですが、渦を巻いた雲に何か不穏さがありますね(笑)。水墨画みたいな淡い色使いが好きなんですよ。


 ガラダマは、元サバート・ブレイズの柿木さんを中心に結成されたトリオ編成のバンド。2000年に「GARADAMAⅠ」でデビュー。

 この盤は、2ndアルバムとなります。


 ヘヴィでサイケな重~いハードロック!

 半端なく容赦ない緊迫感と重圧感。音って、空気を伝わる振動なんだよな~と実感してしまうくらいの(笑)。混沌としたヘヴィさにやられてしまいますね~

 でも、ノイジーなだけじゃなくて、キャッチーなメロディの曲もあって、嬉しくなってしまうくらいのハードロックなんですよ。

 しかも、どこか日本を感じさせるような音空間。ジャケットの龍の絵が頭の片隅に残像のように残っているからかもしれませんけどね(笑)。

吉本の芸人さんがあなたの3DSにやってきます

 3DSに「Mii」という似顔絵キャラを作れるソフトがついています。Wiiにも付いてたアレですけどね。

 それで、吉本の芸人さん110人のMiiを、3DSでダウンロード出来る企画が任天堂のサイトでやってます。

 >任天堂の公式サイト


 以前からやってた企画ですが、総集編なんですかね~。私がその企画に気付くのが遅くて、結局ダウンロード出来たのは最後の20人くらいだったんですよ。だから今回の企画は、全員がダウンロード出来るありがたい企画です!

 …でも、ダウンロードしてなかった残り全員(90人くらいですが)ダウンロードするのに50分近くかかりました…一辺に全員やるもんじゃないですね(笑)


 110人ですから、テレビのバラエティ番組に出演している吉本の芸人さんで、パッと思い付くくらいの人は、大概入ってるんじゃないですかね~(島田紳助さんは入ってませんでしたけど 笑)

 今、私の3DSは、吉本の芸人さんで一杯です(笑)

 例えばナインティナイン(岡村さん・矢部さん)。
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 130R(板尾さん・蔵野さん)。
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 オール阪神巨人(巨人さん・阪神さん)。
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 「マリオカート7」では、カートにMiiを乗せることが出来るんですけど、オール阪神さんを乗せて、「ク~ルマにポッピー!」とか(笑)
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 まだMiiを使うゲームは少ないんですけど、それは今後に期待ですね~

 配信は1月31日までらしいので、欲しい方はお早めに!