ヒカシュー2012九州ツアー
ヒカシューの福岡公演に行ってきました。ヒカシューのコンサートは1年ぶり。
会場は、去年や一昨年と一緒のSPACE TERAという、100人も座ったらスシ詰めになるくらいの場所でした。夜7時開演だったんですけど、少し早めに付いて一安心でした。最近、コンサートの開演時間に間に合わなくて、最初が見れないことが多かったですから(笑)
7時をちょっと過ぎて、メンバーが会場に現れてスタート!
インプロから始まって何の曲か分からなかったんですけど、巻上さんが歌い始めて一曲目は「天国をのぞきたい」でした。巻上さん曰く、「クリスマスから全国ツアーが始って、この曲はヒカシュー随一のクリスマスソングだけれど、お正月ソングでもあるので歌いました」とのこと(笑)。
続いて、4月に出る新譜から新曲を何曲か演奏されたんですけど、これがカッコよくて!最高でした!新譜も楽しみです~
今回のライブは、前回のライブよりテクノ色が抑え目で、ジャズロック色が強かったですね~演奏曲目のせいなのか、アレンジのせいなのか、シンセやエレクトロ系のエフェクターが少なめだったからかもしれませんけどね。
清水一登さんのジャズ調のピアノが印象的でした。そして、やっぱり佐藤正治さんのドラムはすごかった!必殺!ッて感じ(笑)
今回は、三田超人さんのボーカル曲が無かったんですが、代わりに三田さんの”世界一短い落語”が聴けました(唸ってるだけの…笑)でも、その落語が終わった途端、三田さんのギターのアンプの電源が落ちて、その調整のために一旦ライブは中止、休憩となって、三田さん曰く「落語が終わって、落語だけにアンプも”落ちた”」と、うまくオチが付きました(笑)。
その間、店内にはジャズのBGMが流れてたんですけど、巻上さんが登場して、「自分たちの演奏している後に、別の人の音楽が流れるのは好きじゃない!演奏始めよう!」。そういうものなのかな?と思っているうちに、第二部がスタート。
「生きること」「入念」やサンラの歌(曲名分かりません 謝)と、迫力あり、笑いありとやっぱり面白い!
MCではデビューの時の話の聴けて面白かったです。「20世紀の終わりに」の発売ライブだったのに、「20世紀~」は演奏せずにジョン・ケージの曲しかやらなかったとか。サザンオールスターズのライブの前座をすることになった時に、メンバー全員30分間動かずに椅子にジッと座ったまま出番を終えたとか。二日目は、観客にずっとインタビューして回るコントで出番を終えたとか(笑)。
「どろどろ」も聴けました!
アンコールは2回。「もったいない話」。最後の曲はデビューライブで演奏しなかったという「20世紀の終わりに」(笑)。盛り上がりました!
コンサートの後は、CDを買った人へのサイン会がありました。
「入念」の裏ジャケットの、メンバー名がでっかく書いてあるところに全員のサインを書いてもらいました。ありがとうございます!
ヒカシューが1984年に出したアルバム「私の愉しみ」の再発CDに、当時のメンバーの巻上さん・三田さん・坂出さんのサインを頂きました。ありがとうございます!
佐藤さんが、深町純さん・KONTAさんとやってらっしゃる、僕らのしぜんの冒険「garden」に、佐藤さんのサインを頂きました。ありがとうございます!
4月に新譜が出るのであれば、そのあとに全国ツアーがあるんでしょうか?期待して待ってます~