映画の登場人物が自分なのではなくて、登場人物を登場させている「スクリーンの方」が自分。

 

対象物ではなくて対象物を表している「純粋な空間」が自分。

 

この「包み込む側」、「スクリーンの方」、「純粋な空間」を、「愛」「氣づき」「神」「真理」と表している。

 

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わたしたちは、「心身」を映し出している「空間」。

 

「心身」も「空間」の一部なので、取り除く必要はなく、そして「心身」を問題視する必要もなく・・・・・。

 

だから、

 

ダメな自分を変えるとか、

 

正しい生き方をするとか、

 

幸せになる方法を身に着けるとか、

 

「個」を訂正するアプローチをやれば、「心身」を「問題視」し、強化し、堂々巡り。

 

そうではなくて、「スクリーン」に直接チューニングする。

 

「チューニング」する意欲だけが必要。

 

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このblogでは「奇跡講座」「非二元」の実践や、「本来の私たち」を思い出すためのヒントや気づきを書いてます

 

違和感だらけの苦しい暗中模索の人生の中、さまざまな心理や真理の学びを重ね、「個人」として生きることへの矛盾に氣づきました。

 

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茂藤かおり

 

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