映画の登場人物が自分なのではなくて、登場人物を登場させている「スクリーンの方」が自分。
対象物ではなくて対象物を表している「純粋な空間」が自分。
この「包み込む側」、「スクリーンの方」、「純粋な空間」を、「愛」、「氣づき」、「神」、「真理」と表している。
・・・・・
わたしたちは、「心身」を映し出している「空間」。
「心身」も「空間」の一部なので、取り除く必要はなく、そして「心身」を問題視する必要もなく・・・・・。
だから、
ダメな自分を変えるとか、
正しい生き方をするとか、
幸せになる方法を身に着けるとか、
「個」を訂正するアプローチをやれば、「心身」を「問題視」し、強化し、堂々巡り。
そうではなくて、「スクリーン」に直接チューニングする。
「チューニング」する意欲だけが必要。
・・・・・
このblogでは「奇跡講座」「非二元」の実践や、「本来の私たち」を思い出すためのヒントや気づきを書いてます。
違和感だらけの苦しい暗中模索の人生の中、さまざまな心理や真理の学びを重ね、「個人」として生きることへの矛盾に氣づきました。
そうして「奇跡講座」「非二元」に導かれました。➡●
ご縁がある方と出会えたら嬉しいです。
感想やご質問も大歓迎です。
ご連絡お待ちしております。
090-1191-5554
kuzira826@yahoo.co.jp
茂藤かおり
【Humming】
HP➡https://kuzira826.wixsite.com/humming
・・・・・・・
「奇跡講座」の実践・ワークブックレッスン記録を、コチラにて書いております。
最後までお読みくださりありがとうございました。
