気が付けば長らく放置状態にあった4-4-0を完成に持ち込みました。
面倒臭い工作は全て避けてちまちました部品をつけたり米国っぽい部品を外したり…。
最終的には黒く塗ったらそれらしく(なにがソレかは気にしない)なった…と思いたい。
使った部品の大半はプラ板やプラ棒、真鍮線等の素材。
しっかりしたパーツはヘッドライト位しか買っていません。
組み上げる途中にネジが入らなくなったり、グリスが落ちた為かギヤの噛み合わせで大きい音がしたり、車輪もろとも塗装した為集電力が落ちたり…。
色々と散々な始末、ロッドと車輪の頭位は塗装を剥がして銀色に成っていた方が見栄えがするかな?
ナンバープレートはアルの森ブタに付属していた気がするヤツ。
ま、3000円台で古典蒸気機関車が手に入ったから善しとしますか。