なんでも寝なおして起床、カーテンを開けたまま寝たんで5時過ぎから朝日が差し込んでまぶしかったな。
結局6時過ぎまでまたゴロゴロ。

快晴のくしろからおはようございました、さて7時過ぎに宿を出る。
まだ今日は金曜日という事もあって出勤ラッシュ…って程ではないな。
それでも学生は列車で通学しているから、釧路川の西岸に移動して

根室本線は厚岸からの釧路行と

釧網本線は川湯温泉からの通学列車が連続してくるので確認、さてノロッコ号は11時過ぎなので4時間弱空き時間。
根室本線の貨物を何処かで撮ろう、折角なら景色がいい場所…音別の丘まで行こう。
1時間もあれば着くだろう~っとフラフラ西に向かう、人の動きと逆なのか流れは良いな。
途中大楽毛の手前で

下り釧路行があったんで線路わきで雑草だらけだけど確認だけはしておこう。
途中庶路のセイコーマートでやっと朝飯を確保、少々酒が残ったのか軽い頭痛があるんで水分を多めに確保しておかないと。
音別の丘の入り口には0852着、0900にはおおぞら4号が音別通過の筈なので急がないと。
そして冬季以外では初めて来たんで踏み跡探しに少々手間取ったけど、有名撮影地なので踏み跡を見つければあとは上るだけ。
まぁさっき国道から左折した直後に雄のエゾシカを見て…こっち来ないか少々不安だけど。

そんな訳で後追いだけどおおぞら4号と太平洋を

さらに尺別信号場にむけてカーブする姿を後追いで。
今日は風が強いんで、この丘にいるだけで結構風を受けるし野生動物も元気な季節なので色々不安。
スマホ弄って時間つぶし、こち亀の無料分読んでいていい時間…と思ったら大雪山の方向から雲が一気に出てきて晴天から斑状態に。
此処で曇られると何にもならないんであとは祈るだけ。
遠くに赤熊の影が見えた時点では少し雲が残っていたんだけど、近づく連れ雲から抜けて

カーブを曲がる時点では晴天に、右の太陽光発電所は切りたかったな…。

ぐっと右に頭を振るところまでを狙ったら

メインアングルは広く湿地帯と太平洋を入れて
最後は

カメラを振って太平洋と赤熊のコラボを楽しんで…良い音で通過していったなぁ~っと数分間の大パノラマに満足して丘を下りれば雲が出て…セーフ。
さて、10時前だけどノロッコ号を狙いに行こう。
折角なので釧路湿原内で撮りたい、細岡駅付近には最低でも行かないと。

ナビに従って車を走らせれば釧路湿原道路という左側が釧路湿原、右側も…実質湿原??って道を進む。
ハンドルを1回切っただけで10キロ近く走ったような??

で達古武湖オートキャンプ場に到着したのが1045、車を停めて事務所で道を聞いて此処へ。
この道を進んでいくと最後は急登になって夢ヶ丘展望台という場所に着くそうな。
そこから釧網本線を見下ろせるという話で…

最初は木道を進む、展望台までは2.3キロなので30分はかからないでしょ。
ノロッコ号の細岡発車時刻は1138なので15分は余裕があるんじゃないかな??

と思ったら茂みの中に入ったり、沢を避けるために高巻きしたりと中々歩かせる道だな。
まぁ体力は余裕があるし軽登山靴も履いてきているから最後の急な上りも…階段になってるのね。
滑らなくてよいけれど膝が上がらなくなってきたらしんどいな。

ってな訳で展望台が見えてきた、先客は2名と急な上りで1人追い抜いたから合計4名で

この眺望が貸し切り、しかもさっきまで湧いていた雲が全部抜けて快晴の下に湿原と釧網本線を見下ろせる最高な状態。
此処迄歩いてくる人に学生や2~30代は居なかった。
昨日車内から見た感じでは大学生とか若い人が結構いたのに。
早歩きで25分なのでそこまでしんどい場所でも無いと思ったんだけどなぁ。
色々話で盛り上がって

細岡手前を走っている姿から確認できるのは凄いな。

細岡駅を出て踏切を渡って左カーブを進むところから

広めに狙って達古武湖

蛇行する釧路川

そして眼下迄の数分間の大パノラマ、車両は豆粒かもしれないけれど…これこそが釧路湿原の広さとノロッコ号の本質じゃないのかな~っと自画自賛。
コレだけ快晴だと…塘路からの折り返しも狙いたくなるけど??
それでも話をしていて、細岡駅手前のカーブが結構激パらしいという情報。
明日は土曜なので今日より混むのは確実、13時の便では側面が逆光になっちゃうんで…此処で行っておくか。
駆け足とは言わないけれど汗が噴き出るペースで来た道を戻れば20分で駐車場に戻れた。
車で細岡駅方面に行く。
で細岡駅発車5分前に斜面を登って撮影地に到着、後追い気味になるんで先客は2名だけ。
大分開拓されたらしく歩きやすくなっていたし、勝手に木を切った馬鹿者もいたそうでやけに拓けている。

と言う訳で此処も定番の構図ですが

釧路行を後追い気味だけど確認、定番でもきっちり確保できてよかった。
さて12時半を回って空腹を感じ始めたけど、折角なので細岡展望台にも行っておくか~っと謎の観光根性が出て来て

ビジターハウスの下に車を停めて駆け足で展望台に行くと

おぉ…コレは良いバックホウ、工事中でしたか…お陰でスペースが半分以下だし釧路市街方面はバックホウで見辛い。
もうすこし観光客が減ってから…と思ったら今度は雪が降るからなぁ。

雄阿寒岳・雌阿寒岳を遠望して

レストハウスでソフトクリームを買う、空腹だし快晴で日差しは中々強いんで一気食い。
濃厚で旨い…が空腹感は解消する筈も無く。
遠矢まで戻ってセイコーマートで買い物、前回このセイコーマートに寄ったときはまだ父が生きていて羊羹を大量買いしたような??
店を出たらすぐ横にある踏切が鳴動。

適当に撮っただけだけど釧路行普通、これが釧路に着くとノロッコ4号が出るんだ。
で、ノロッコ4号の撮影場所に良い考えが浮かばず。
細岡駅や岩保木水門近くの踏切で撮るのは面白くない~っと塘路駅へ。
駅の細岡方に釧路川に最接近する場所がある筈、最初は駅に止めて歩こうとしたけれど…クマ出没の注意看板に恐れをなして車で近くへ。
そうしたら先客1名、さっき夢ヶ丘展望台で話していた人だった。
気が楽になりだらだら…空は雲が湧いてきて斑状態、通過直前に雲が出て万事休すと思ったらちょうど抜けた。

まぁ攻めたアングルだったんで晴れたら全部逆光になっちゃうんだけどね。
あと護岸補強の鋼矢板がなぁ…石垣だったら格好いいんだけどそれは贅沢。
川との組み合わせも撮りたかったし。
で、もう返しの3号を撮るネタが浮かばず。
何故か

塘路湖方面に行ってみたりして

踏切から網走行を撮っては見たモノの…逆光で終日日が入らないな。
結局

塘路駅の網走方面ホーム端から安易に発車を見送る。

DE10は良い感じに噴煙を上げてくれたけれど。

さて塘路駅で15時、ここからどうする??
問題は…今晩の宿を遠軽駅前のいつものホテルにしちゃったんだよね。
石北臨貨を無視できなかったんだ。
ナビに聞いたら屈斜路湖の脇を通って美幌に出て端野から遠軽に抜けるという指示。
ちょいと面白く無いんで阿寒湖脇を通って津別経由にしよう。
そうしたら全部一般道で3時間ほどの数値。
大丈夫コレ??
まずは塘路から国道391号を北上して弟子屈迄、既に1時間掛かってるぞ。
そこから国道241号が

…途中から凄い山道に。
この手合いの道路は慣れているんだけど、慣れていないレンタカーと観光バスでノロノロ運転を強いられる始末。
途中

双岳台という展望台で正面にずっとそびえている雄阿寒岳と脇に雌阿寒岳が見える場所なんだけど…いかにせん時間と季節が悪すぎて中央に西日という状態。
それでも雄阿寒岳は立派。
沢山いたレンタカー・観光バスは阿寒湖温泉方面に行ったんで大分マシに。
津別方面に進んで道の駅を発見、ここが今回のポイントで

後に何か見えますな…しかも国鉄気動車色の

キハ22がいました、振り返れば

スハフ42と貨車も。

此処は旧相生線の北見相生駅跡で道の駅あいおい、廃線は1985年4月1日と40年以上前だけど

結構きれいに残っています、阿寒湖を抜けて釧路を目指した路線だけど…あの峠を越えるのは無理だったろうなぁ。

保存車も最近再塗装されていたし、キ700とかいう珍品も。

明るい時間に来れなかったのは残念だけどコレだけ残っているのは立派だな。

スハフ42は車内をライダーハウスにしていて…まぁ残っているだけ良し。

キハ22はなぁ…この色であるってだけで重要だな、大きな欠品も見えないんで。
問題は既に17時15分頃という事で、ナビに遠軽迄の道を聞けばまだ100キロ程あって19時着と悲惨な数値。
これは拙い、慌てて進み直す。
津別迄は相生線と並行して進んだけど、そこから北見に抜ける道路に行けば地元民では定番なのか大量の車が高速で走って行った。
北見の市街を抜ける箇所で少し時間が掛かったけれど端野~遠軽の道路にぶつかったらあとは高速進行。
1852に遠軽着、先に宿にチェックインして荷物を置いて

1904に遠軽駅にやって来た、既に気温は一桁で結構寒い。
入場券買って態々入った理由が

オホーツク3号を見るため…なんだけどこの流し撮りミスってるな。

此処で進行方向が変わるんで時間的な余裕はあるんだけど。
キハ283も中々撮れなくなっちゃったし、多少の無理で間に合うなら撮るしかないね。

発車の流し撮りもミスって終了…さて19時回ってるんで

夕飯としますかな、ここの所遠軽に来ると

この回転ずしが殆ど、値段も明瞭だし北海道でしかない食材が多いもんでねぇ。
あと30分程で飲み食いできるんで時間計算がやりやすい。
コープで少し土産でも…と思ったらいつの間にか営業時間が21時から20時に短縮されていて何も買えず。
一旦部屋に戻ってから再度駅方面へ。

上り臨貨の遠軽駅進入を歩道橋から流し撮り…してこれもダメ。
今回は流し撮りの打率が低いな。

後押しの赤熊は踏切の明かりで照らされていたけど。
一旦セイコーマートに行って買い物、主に明日の朝飯とこの後の一寸何か。
歩道橋に戻ると踏切がすぐに鳴動して

北見からの遠軽行普通がH100×2でやって来て

今度は旭川からの快速大雪もH100×2でやって来た。
コレはキハ283だと流しても格好いいんだけどなぁ。

そして臨時貨物が

踏切を通過して石北峠に向けていきましたとさ。
アレだな、変にISO上げて対応したのが敗因だったな。
なので

快速大雪はその対応をしたら大分良い感じ、先に気付けよ…。
で宿に戻る、流石に10℃割っているような気温では…名古屋の気温にならされた身体は一寸しんどくて

軽く飲んで温まりなおそうっと。
2泊だとこういう楽しさが2回できるんだよね、最近は1泊2日での渡道ばかりだったから忘れかけていたよ。
さて明日はまた5時半起きだ、身体に負荷しかかけていないな。