今月からはようやく中学生側の反撃が開始。

大曲さんの二刀流を攻略できずに苦しんでいた真田・亜久津組ですが、ここにきてついに真田が「黒オーラ」を使い始めます。

幸村とのペアマッチ時に披露されたものの、長らく詳細がわからずじまいだったこの「黒オーラ」の正体とは…。


「一度打ったボールに対してもう一度ラケットを振って気を与え、ボールの軌道を変える」というもの。


…。

なんだろう。確かに上下左右に軌道を操れる上に、タイミングをずらしたり、あるいは曲げないでそのまま打ったりと色々と応用できそうで、強い技なのは間違いなさそう(現に大曲さんは打ち損じている)ですが、なんかすごく地味な気がします。

まあ初期からあったということで期待し過ぎたってことでしょうかね。

あんなドス黒いオーラまで出しているのだから、コートを暗黒の闇に包みこんで真田だけが自由に動けるみたいなことになるのかと思っていました。


とにかく、この黒オーラを使って盛り返す中学生側。

しかしそれを見た種子島さんは大曲さんからラケットを奪い、黒オーラの打球を返球します。

どうやら種子島さんの特殊能力は、相手のどんな打球も無効化して返す、というもののようです。


…あれ。なんかこれもどこかで見たような。

相手が打った打球の回転を無効化するという技なら不二の蜉蝣包みがありますし、波動球の石田銀は相手が打った波動球を無効化することができます。

幸村は特殊な技を使うことなく、ほとんどのテニヌ技を普通に返すことができます。

そう考えるとそこまですごいことではないような…?まあ天衣無縫やサムライドライブなども含めた全てのテニヌ技を無効化できるなら最強かもしれませんが。


また、本気を出し始めた(?)種子島さんに対し鬼さんが、「この合宿で唯一勝てなかった相手」とコメントするセリフもあるので、やはりNO.2たる実力は持っているのでしょう。

ただ鬼さんは天衣無縫でパワーアップし、現在の平等院さんや徳川さんなどの実力はまだ未知数なので、現在の力関係はよくわからない状態です。


次号はまたもや休載とのことで、試合があまり進まないこともあってテニプリファンはもどかしい期間を迎えそうです。


今月の新テニは作者・許斐剛大先生の体調不良により1話のみの掲載なので書くことがほとんどないです(OAO)


まずは越前兄弟のスーパースイートスポットのくだり。

鬼先輩が使っていた十字ラケットで練習するリョーマ君、しかしボールを捕らえることができません。

このラケットで初期の桃城を完封していた鬼先輩はやはり最強キャラと言えそう。

序章序盤でゆるゆるのガットを張ったラケットにも対応していたリョーマ君ですが、流石に2本しか張っていないものはうまく扱えないようです。まあ当たり前のことなんだけど。


で、現在試合中の真田・亜久津ペアvs種子島・大曲ペアの試合の続きへ。

先月号では劣勢であせった真田が亜久津をラケットで殴ってしまい、どうなることかってところで終わっていましたね。

殴られた亜久津は、今までならばキレて殴り返していてもおかしくないのですが、ここはぐっと堪えます。

その対応を見て真田は逆に困惑。けじめを付ける為に「俺を殴れ」という真田に対して、亜久津は腹に蹴り込みます。いたそう。


指図を嫌う亜久津は、命令されたこと(殴る)はやる気にならないから蹴った、というところでしょう。

まあやれやれ言われるとやりたくならなくなる気持ちはよくわかるけど。

これも今までの亜久津とは違うという、成長を見せる描写なのでしょう。


「俺を殴れ」という真田に赤也は、「出た!真田副部長の『俺を殴れ』!」とか言っていますけど、そんな技名みたいに叫ばなくても…。割と何回も出てきてる持ちネタだから仕方ないか。


とにかく、こうしてダブルスとしての結束が高まり、次号に続く、という展開。

見ればわかりますが、試合自体は一切進んでいません。流石に物足りない。


問題を起こす亜久津を真田が引っ張るという展開が予想されていたでしょうが、今のところ全く逆の展開になっているのが意外なところです。

次号以降では流石に反撃が描かれそうですね。

前回までの亜久津の回想が終わり、ようやく真田・亜久津ペアvs種子島・大曲ペアの試合が本格的に開始。

中学生側は亜久津の高い身体能力や真田の火、雷などの持ち技で攻め立てますが、高校生側はいとも簡単に対応します。
真田の雷はまともに返球しようとするとガットを突き破る技で、グリップを使って返すなどしないと攻略できない技ですが、種子島さんは普通に返球、真田側のガットを突き破ります。(描写がないのでどこで打ったのかは不明)
「金魚すくいの要領」というセリフから、フレームをうまく使って打球の威力を殺したのでしょうか。ただ雷の性質をそのまま返球したところを見ると、相手の打球を鏡のように反射することができる、というのが種子島さんの持ち味なのかもしれません。
似たような技で「百錬自得の極み」がありますが、一軍上位となればその強化版のような技を持っていても不思議じゃないでしょう。

挑発するような言動とプレイスタイルで真田を精神的に攻撃する種子島さん。
そこで真田・亜久津ペアは種子島さん狙いは無謀と判断、大曲さんにターゲットを切り替えます。

それを見て種子島さんは、大曲さんにラケットをトス、自身はネットの前に座り込むという舐めプを見せます。
序章で跡部が初登場したときもこんな感じのシーンがありましたねえ。

ラケットを受け取った大曲さんは、そのまま2本のラケットを持って二刀流になり、一人で真田と亜久津を圧倒する展開に。

そしてこの二刀流を攻略できずにあせった真田が、亜久津の顔にラケットを当ててしまうアクシデント。
高校生側に手も足も出ずにピンチを迎える展開で次号に続きます。

今月の最後は、越前兄弟の光る球講座続き。
スーパースイートスポットって何よ?というリョーマ君の問いにリョーガ君は、スイートスポットは場所、スーパースイートスポットは点であるということを説明して、鬼さんが桃城戦で使っていた十字のラケットを手渡します。
どうやら先月号での私の予想は当たっていたようです。このラケットで練習して光る球が打てるようになるならば、金太郎戦では見せなかったものの、鬼さんも光る球を会得している可能性もありそうですね。

…さて今までのテニプリでいそうでいなかった、「ラケット二刀流」キャラですが、現実のルールではラケットを2本以上持ってプレーしてはいけないようです。
まあテニヌなのでその辺は気にしない方が良さそう。基本的に審判は空気だし。

ただこの二刀流、サーブトスや体のバランスを取るのが難しそうですし、現実的に考えるとあまりメリットがないような気が。
ワンダーキャッスルのように、前衛で手を広げて鉄壁の守備!みたいのなら向いてそうではありますが。

大曲さんはテニヌを現実的に考えるのが間違い、ということを、今更ながら教えてくれたのかもしれません。



中学生側がこのまま圧倒されて負けるという展開は流石に考えにくいので、次号以降は二人の奮起が見られそうですね。

6月11日に行われたE3ダイレクトにて、新作スマブラの映像が初公開されました。(→ 公式サイト


どうぶつの森からむらびと、ロックマン参戦などの話題がありましたが、私としてはやはりFEについての情報が欲しいわけで、今回は特に目ぼしい発表はなかった、ということになってしまうのですが…



Blue Chaser

ムービーでちらっと出たこのステージ、覚醒のフェリア闘技場に似ている気がします。

足場や杭はよくわかりませんが、背景はかなりそれっぽいのではないでしょうか。


もしこれが闘技場だとしたら、


・クロム参戦が濃厚

・それによりアイクリストラの可能性も上昇(天空を使う、キャラの被り、世代交代などの理由)

・ルキナ参戦もありえそう、ただしマルスと被るためマルスのカラーチェンジになるような気がする

・もしルキナ本人が出てくるのだとしたらマルスが消える可能性が高くなる


これらが予想されます。ステージだけ出るって可能性もあるとは思うけど…どうなることやら。


また、今までのFE枠に関しても、

DX…マルス、ロイ(2枠)

X…マルス、アイク(2枠)+アシストフィギュアでリン、ステージ1

と、キャラ数は変化がないので、次回もこのくらいが妥当になりそう。


そう考えると、


キャラはマルスとクロム、マルスのカラーチェンジでルキナコス

ステージはフェリア闘技場


あたりが次回スマブラのFE枠になるんじゃないかという私の予想です。




他キャラについてですが、Xが初めてお披露目されたときは既存キャラのPV登場はマリオ、リンク、カービィ、ピカチュウのみ。

なので今の段階で既存キャラの安否を心配する必要はないと思います。

Xのときも隠しキャラは発売後まで全く情報がなかったので。ルイージ、ネス、ファルコンなど。

いずれ紹介されるでしょう。


因みに今回の既存キャラ紹介はその4人に加え、ドンキー、サムス、フォックス、クッパ、ピットでした。

DX勢からクッパ、X勢からピットを出したんだろうけど、初代キャラを差し置いてピットがPVに出てくるというのは、やはり桜井補正なのか優遇されてるように思いますねぇ。

2カ月ぶりの新テニの時間∩(´〇 ▽ 〇`)∩


前回は金太郎VS鬼が決着し、いよいよ問題(?)の亜久津・真田ペアVS大曲・種子島ペアの試合が始まろうかというところでしたね。


…と、その前に越前兄弟の絡みから。

平等院さんが使う、「光る球」の打ち方を教えて欲しいとリョーガにお願いするリョーマ君ですが、その為にはスーパースイートスポットなるものを見極める必要があるとのこと。

スイートスポットというのはラケットの真ん中、ガットの中心のことで、ここでボールを捕らえることで良い球が打てるようになるというテニスの基本ですが…。

「スーパー」が付いているということは、スイートスポットよりも更に限定的なところなのでしょうか。鬼先輩の十字ガットみたいな。


※参考


Blue Chaser-oni


いずれにせよ光る球の描写を見る限り、どう見てもオーラの類を使っていることは明白ですし、打つ場所の問題ではないと思います。


今月の光る球講座はここまでで、ついにダブルスの試合が始まります。




と、その前に始まったのは亜久津の回想シーン。

考えてみれば亜久津の試合がまともに描写されたことは新になってから一度もないので、序章の山吹戦でリョーマ君と戦って以来ということになります。リアルでは10年以上は余裕で経過していますね。


せっかくなので簡単に復習してみましょう。

幼少時代にテニスを始め、当時から大人を余裕で倒せるほどのレベルだった天才、亜久津仁。

天性の才能だけで努力することなく誰にでも勝ててしまった為、テニスに飽き飽きしている中、都大会でリョーマ君と戦うことでテニスの面白さに気付きました。

試合自体は負けましたが、亜久津はその試合に全力を出したことで満足してテニスをやめた、という流れでした。


と、ここまで書くとわかるのが、序章では都大会終了時点で亜久津はテニスをやめており、今合宿所にいるのはおかしいということです。

というわけで、亜久津がまたテニスを始めるきっかけとなったエピソードが今回の回想になります。


その回想によると、伴爺(山吹中の顧問)からアメリカへのテニス留学を勧められていた亜久津でしたが、自分からまたテニスをやりたいとは意地でも言えません。

自分自身はまたテニスを通じて真剣勝負をしたいという気持ちがあったようですが、素直になれない、ってやつですね。

帰りには置引に遭い、カバンなど全てを盗まれてしまうという不運にも見舞われます。

そんな中、出会ったのが同じく山吹の千石。亜久津にまたテニスをやるように誘いますが、当然聞こうとはしません。


そこで千石の提案。飲み終わった缶ジュースの缶を(亜久津が)ラケットで打ち、ゴミ箱に入れることができたらテニスを続け、入らなかったら説得を諦める。

もし真面目にやらなかったら山吹のテニス部に戻ってもらう、というもの。


ここで試合描写に戻り、高校生側からサービスエースを奪うことに成功するシーンと缶をゴミ箱に入れるシーンがシンクロします。

山吹のテニス部には戻らないが、テニスは続ける…というのが亜久津の答えでした。




ということで今月は以上。

序章でも新でもいいところがあまりなかった千石に見せ場が出てきた点は良かったですが、試合自体は相変わらずほとんど進んでいないのが気になるところです。

ただこの回想は亜久津が試合をする以上はどう考えても必要なものですし、来週からはちゃんと試合描写が描かれることでしょう(多分)。


また気になるのが、決戦前夜の描写で種子島さんにも飲み終わったジュースの缶を投げてゴミ箱に入れるシーンがあるという点。

今回の回想と何らかの関係があるのでしょうか。ただの偶然だったら悲しいなあ。