申込みが中々入らないのは、神様が時間をくれた証拠です | 高額ブランディングのプロ

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博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

芳月健太郎です。





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「いくら呼びかけても反応がない」

「今のコンセプトが不安になってしまった」


反応がないと、
こんな気持ちになるものですよね。


でも、ジタバタしても仕方ありません。


デン!と構えて、
やるべき事を粛々とこなすしかないわけです。


とは言え、
何を粛々と進めたら良いのかわからない!

という人のために、
それは何かというと・・・


・・・


・・・


それは、
すぐに手を打てるフロント施策です。



更にその中でも、セッション以外の
フロント施策のつくり込みを
やっておくと良いですよ。


フロント施策のつくり込みとは、
例えば、

・ステップメール

・PDFなどの特典

・動画

・新しい単発セッションの企画

・セッションツールの開発

・ブログのテーマの整理

など、
あなたをもっと知ってもらうためのモノ、

もっと信頼してもらうためのモノ、です。



さすがにステップメールはちょっとヘビーですが、
簡単なPDFやツール開発は、
ちょっとまとまった時間が取れれば、
すぐに手を動かす事ができます。

また、動画だって、
PCで取ればすぐにできます。


多分、こういう小さな事って、
やれば良いとわかっていても、
中々、手がつけられなかったでしょ?

そういうのをこの時期に
やっておくんです。


「なぜ、申込みが来ないんだ?」という
質問が頭の中を駆け巡るというのは、
イコール、「私には人が来ない」という現実感を
何度も刷り込んでいるのと同じです。


そうやって刷り込まれた現実感は、
ちゃんと潜在意識に刻み込まれるので、
その後もそういう現実が起こる事になります。




嫌ですよね?そういうの。




だから、そんな事を忘れるためにも、
すぐにできる事をやっておくと良いのです。


というかね、

1年スパンで物事を考えるとして、
バックエンドとフロントエンドの
どちらにパワーをかけるのかというと、
圧倒的にフロントエンドですよ。


フロントエンドは、
すぐに飽きられるし、
競争も激しいので、
絶えざるカイゼンが必要です。


焦るのは収益に過度に期待しているからです。


そういうどか~ん!とホームランを狙うのではなく、
小さくヒットを積み重ねよ、
という事なんですね。


私もこういう時は、
小さな企画ばかり考えます。

今年の前半、思いつきで、

「予約でいっぱいの仕組みをつくる
100のチェックリスト」

というのをつくりましたが、
もう1000名を超える方が登録してくれました。


欲しい方はこちらからどうぞ。



無料で、すぐに、簡単に、
もらえるものは、
反応も出やすいですよ。

欲しい!と思わず、
今度はこれを与えよう!という、
遊びゴコロでやってみましょう。


客足が鈍い時は、
神様が時間をくれた証拠ですからね。


その時間を動かして、
売れ続ける仕組みのどこを見直すべきかも
こちらを読んで、改善点を見つけましょう。




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