憧れも嫉妬も感じなければ、あなたの道はそこではありません | 高額ブランディングのプロ

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芳月健太郎です。



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▼ライフワークが軌道に乗らない9つの理由

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質問です。


もっとライフワークを発展させたいとか、
これからこんな分野をやりたいとか、

そう思っている「その先」を
行っている人っていますか?


います?


では、そういう人を見て、
憧れますか?


いいですね(笑)。


憧れるならOKです。

あなたの次の居場所は、
きっと、その先にいる人の世界です(笑)。



次の質問。

その先を行っている人に
嫉妬を感じますか?


メチャメチャ嫉妬する。
嫉妬かどうかわからないけど、
心がざわつく。


嫉妬しても大丈夫です(笑)。


なぜなら嫉妬したとしても、
あなたの次の居場所は、
やっぱりその人のような世界だからです。


憧れるのはもちろんですが、
嫉妬したとしても、
あの人を追い越したいと思ったとしても、
そこに行きたいと思えるなら、
それに向けて頑張れますよね?

だから、幸せな事です。





では・・・


憧れと言われても・・・
嫉妬と言われても・・・

どうもそういう気持ちには
ならないのだとしたら?


どう感じます?


もしかしたら、
こちらの方が嫉妬より、
ちょっと辛いかもしれません。

あの人のコーチングはすごいと思うけど、
自分がそれに当てはまるかというと、
そこまでではないし。

あの人があんなに稼いでいるのは羨ましいけど、
別にお金だけじゃないし。


では、一体、私は
どこへ行けばいいの??


多くの人はこんな状態ではないでしょうか?

(あ、私も?・・・笑)




その行き先の答えは、
もちろん、人それぞれです。

これだ!と誰かに言ってもらえる
ものではありません。

だから、自分で探さないと
いけないわけです。


結論がないのか!

と思う前に・・・



ちょっとこの二つの事を
考えてみてください。




まず一つ目。


行き先がないと言いつつ、
諦めたりしていませんか?

テレビでもおなじみの
あのスターのようになりたい。

世界を股にかける
○○のようになりたい。


多くの人は年齢とか、
今の立場とか、
過去の延長線上で考えるので、
諦めがちですが、

これからもっと寿命が延びて、
100歳まで生きるなんて、
当たり前になるかもしれません。

100歳と言えば、人生50年×2。

今、私達は、人生を二度生きられる時代にいます。


だから、それが一見、壮大に見えたとしても、
5カ年計画などをつくって、
たった今からでもそれをはじめた方が、
宙ぶらりんな気持ちはなくなります。

サラリーマンからの独立だって、
大きな負荷がかかるし、
三年位は平気でかかります。

だったら、5年や10年位、
腰を据えてやれば良いのです。




二つ目。

憧れる人も嫉妬する人もいないのは、
あなたがこれから創るモノの
第一人者になれる、という事です。

あ、言うのが簡単な事くらい、
わかっていますよ(笑)。


でもね、皆、「ない、ない」と、
外ばかり見ているんです。


そういうのは外にあるんじゃなくて、
あなたの中にあるんです。

私が本命商品をつくろうというのも
これの一部ですが、

あなたの本物のコンテンツとは、
自分の経験や当たり前を何度も何度も考えて、
更にまとめる努力をしないと、
中々、できません。

大変ですけどね、

そうやって頑張ってカタチにするとね、

そこがあなたの居場所になるんです。


外になけりゃ、自分でつくるんです。


私も「売れ続ける仕組み」の
基礎編は大体カタチになりました。

仕組みのつくり方については、
どこから聞かれてもわかります。


で、今、次を模索しています。


ハッキリ言って、憂鬱です(笑)。


ホント、大海原にポツンと、
イカダ一つで浮かんでいるようです。

小さなアイデアが出ては消え、
誰かの一言にハッとしては忘れの
毎日です。


でもね、

カタチにしてやりますよ(笑)。


独立を決心した時も、
本当に全くのゼロでしたから。

カタチにできなかったら、
芳月は言うだけ番長と笑って下さい。


次に移行し始める時って、
こんなもんですよね。


周りを見渡したら何もない。
自分の中にもないような気がする。


でもそれは、
今、カタチとしてないから、
ないと思っているだけなんです。


その生み出す何かに向けて、
一歩ずつ逸れずに進んでいくために。

10年ブレない軸をつくっておきましょう。




売れ続ける仕組みの基礎は、
こちらでわかります。
わかってしまえば実にシンプルなものです。





そのやり方のチェックリストはこちらです。



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