読み手を引きつける「文章の深み」の出し方 | 高額ブランディングのプロ

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芳月健太郎です。


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先日、1日で
メルマガ登録を14件頂きました。

ありがとうございます。


特に何をしたわけではないですが、
やっぱり記事の質は大事ですね。


先日からメルマガで、
「深層心理ライティング・マスター講座」の募集をしていますが、

こちらでは、
メルマガ登録を頂ける記事の書き方とか、
1記事でメルマガ登録100件以上を獲得する方法などを
お伝えする予定です。



また、読み手の心理に基づいた
文章の展開方法はあるのですが、

良い記事は、
それに当てはめるだけではダメで、
展開のテンポとか、
人間性が滲み出るとか、
基本を自分なりに応用する姿勢で望まないと、
中々、自分のモノにできません。


私は、よく「深さ」を出して行きましょう、
とお話していますが、


深さとは、

読み手にとっての「盲点」とか、
「未知の領域」とか、
そんな読み手がわかっていない事を
気づかせてくれる事を言います。


ちょっと分解して言うと、

深い記事=
「あなたの深い気づき」×「その表現の仕方」

で決まる、という事ですね。


表現方法は「書き方」として、
世に多くのノウハウが出回っていますが、
深い気づきのない所に
いくら書き方をかけても、
良い記事にならないのは当然です。


だから、気づく事が大事なのです。


では、気づくには、
普段からどんな視点で物事を見れば良いかというと、

1)心理描写を心がける

2)分解して考える

です。


心理描写は、自分や人の
細かな心の動きを捉える事です。

何かを買おうとして迷うというのは、
その時、心の中で何が起こるのか?

人が誰かに相談したいという時、
心の中でどんなセリフが飛び交っているのか?

こんな事を考えます。


また、分解して考えるは、
人が自分を信頼できるようになるまでには、
どんなプロセスを辿るのか?とか、

生き辛さとは、
どんな事がどのように絡み合った結果、
そういう感覚になるのか?とかです。


こう書くと、また難しくて、
考え込んでしまうかもしれませんが(苦笑)、
要は、物事をバクッと曖昧に捉えたままにせず、

「なぜ、そうなるのか?」

「相手から見たらどう見えるのか?」

「もしこうだったら、どうなるか?」

といった事を考えてみるんですね。


ここまで言っても、
またまた、難しいと言われそうなので、
この辺で止めときますが(笑)、
要は、自分に質問を沢山して、
自分の気づきを促す事です。


先日も、
急に文章が上手くなった人が、
自問自答を繰り返したのが良かった、
というお話をしましたが、
要は、そういう事なのです。



ここ数日連続で、

「ブログを1日3記事書きましょう」

「facebookは1日5回投稿しましょう」

とコンサルから言われた話を耳にしていますが、


記事の質が伴わないと、
いくら量を稼いでも、
それらは全て徒労に終わります。


良い記事は、
あなたを裏切りません。

心を込めてね、
読み手の心の深い所に届くように、
書くんです。


それでも、どうしても切り口が浮かばない、
上手い表現方法が出てこないのなら、
是非、セミナーに来て下さい。

※こちらをDLすれば、
 すぐメルマガが届くようになります。



あと2名様なので、
興味がある方はお早めに!



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仕組みがしっかりするほど、
取った資格が生かせます。




セールストークより、
コトバやアイデアの出し方の方が、
よっぽど大事です。




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