学びジプシーを卒業する方法 | 高額ブランディングのプロ

高額ブランディングのプロ

博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

芳月健太郎です。



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▼学びを企画に変える77の“ひと手間、ひと工夫”が
 わかりやすく書いてあります。
 ⇒こちら

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先日、継続のお客様が
25万のバックエンドを契約したとの
ご報告を頂きました。

この方、まだ継続で関わらせて頂いてまもないのですが、
セッションはかなり積まれています。

何でも、お客様との話の中で
「それは解決できます」と答えたら、
それが決め手になったそうですが、

こうやって「解決できる」と言えるのは
経験から来る感覚知ですね。


「あ、これは解決できるぞ」
「お、これならイケるな」


こういう瞬間的な判断は、
最初は「知識」のインプット中心だったものが、
コーチングやカウンセリングの実践を通じて、
「体験」に変わり、
それを何度も繰り返すうちに、
「感覚」となるからできるわけです。

またこれは、
会社に入って覚えた仕事もそうだし、
スポーツもそうだし、
車の運転もそうですね?


売れ続ける仕組みをつくるのも一緒ですよ。

多くの方が、
最初、バックエンド設計をしている時、
これが何に繋がるのか
イマイチ腑に落ちなかったと
口を揃えて仰います。

でも、その後、
セミナー企画をつくる時に、
ステップメールをつくる時に、
そして、契約が取れた時に、
しっかりと腹落ちするわけです。

また皆さん、
最初に仮設計したバックエンドも、
ステップメールをつくるうちに
セミナーを企画するうちに、
しっかりと自分のコンテンツに
なっていった、と仰います。


このようにして、
最初はただの知識だったものが、
体験知→感覚知として
刷り込まれていくんですね。


そして、この刷り込まれたあなたの何かは、
お客様にしっかりと「感知」されます。

「あ、この人はプロだぞ」
「この人なら大丈夫だ」

こういうのは皆、
これらの刷り込みが伝わるからなんですね。


ブログの記事などもそうですよ。


セッションを積み重ねた人のブログは、
同じような事を経験のない人が書いたのと比べると
説得力が全く違います。

文脈から、文章のその向こうから、
読者にそれが通じるんですね。


なので、お客様にもっと選ばれるためには、
ノウハウを頭に入れると同時に、
その実践を繰り返すことに尽きるんです。


まだ、コーチングなどを学び始めた段階なら、
無料でも何でも沢山の人とセッションをする。

体験セッションを何人かこなしたら、
有料の提案をしてみる。

バックエンドをつくったら、
どんどんテストセッションをしてみる。


こうやって体に刷り込ませる事で、
一味違うブログ記事がかけるようになり、
セッションの流れもスムーズになり、
「それなら解決できます」と
自然に言えるようになるのです。


ちょっと今日は、
根性論のようでしたが(笑)、

方向性が決まらないと悩む人に限って、
この実践不足に気づいていない場合が多いです。

何かを知ったら、
自分なりにアウトプットして、
何度も繰り返す。

工夫やカイゼンを加えて、
自分だけのものにする。


これが学びのジプシーを卒業する
唯一の方法です。


こちらのワークで月収50万になった人も
書いてあることを何度も繰り返したそうです。

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