高額バックエンドにお申込み頂く決め手とは? | 高額ブランディングのプロ

高額ブランディングのプロ

博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

こんにちは。
芳月健太郎です。




コンセプトを決めて、
売るモノをつくって、
それを欲しい人に届ける。

これは、
個人のビジネスでも
大企業のビジネスでも
皆、この原理に従います。


でも、この3行はあくまで原理であって、
その実践には、更に細かなコツが
沢山あります。


特に色々調整しないといけないのは、
つくった高額バックエンドを
どのようにお申込み頂くのか?
という所です。


結構多いケースなのですが、
これまで低額の単発セッション中心でやっていた人が、
そのまま高額プランをポンと紹介しても、
それだけではまず売れません。


ありがちなケースを整理してみると、
大体、こんな感じです。


1)他の低額プランと並列に見えてしまう

せっかく作った高額バックエンドが、
他の低額プランと同じレベルで並べられていると、
お客様は当然、安い方を選びます。

高額をメインに打ち出すならまだしも、
低額が通常で、高いのもありますよ、
とやっても、高いモノはまず選ばれません。


2)高額プランにアプローチするステップがない

お客様は、高いモノは、当然、
それだけ慎重になります。

どんな内容なのか?
どうやって進めて行くのか?
費用をかけただけの価値はあるのか?

これを順を追って説明しないと、
お客様は理解できないのです。

ステップメールやランディングページで
それを説明するのが得策ですが、
これがないまま、創ったけど売れないと
悩む方は非常に多いですね。


3)高額プランを体験する場がない

頭では分かっても、
やはり体験してみないと不安・・。
高額なものなら当然ですね。

この体験の場を提供するのが、
フロントセミナーです。

しかし、多くの人が、
セミナーと高額プランを
別個のものとして位置付けてしまいます。


あくまで、フロントセミナーは、
高額プランを体験して頂く場です。

そして、そのフロント-高額プランの
つながりを如何につくるか?

ここが、成約の一番大事な所なわけです。



いかがでしょうか?



まだまだ、細かな所は色々あるのですが、
つくったバックエンドをどうやって
欲しい人にお届けしていくのかは
継続セッションでみっちりとやります。


特に、なぜ、セミナーは少ない人数だけで良いのか?
そもそも、普段のライティングは何を目的にするのか?
普通のセミナーと何が違うのか?

これらの目的をしっかり理解する事が、
バックエンドを創った後に大事になってきます。


その土台となるコンセプトづくりから、
仕組みを創るまでは、
こちらでご説明しています。

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