“時間管理がすごく苦手”を克服するカンタンな習慣 | 高額ブランディングのプロ

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芳月健太郎です。



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突然ですが、
よく、こんなケースはないですか?


・ブログの一部を修正しなきゃ

 (↑やればすぐできる)


・セッション時間をちょっと変えてみよう。

 (↑ご案内文の変更に少し手間取るか)


・こないだ考えたセッションツールを清書しよう

 (↑2時間位、かかりそう)


・××さんへセミナーのお誘いをしてみよう

 (↑やればすぐ終わる)


・新しいステップメールをつくらなきゃいけないけど、
 イマイチ、構想がまとまっていないな・・・

 (↑完成には結構、時間がかかりそう)



こんな事が、頭の中にあって、
日頃のセッションもあったりで、
手が回らない・・・!

特に、こういう事が漠然と頭の中にあるだけだと、
中々、行動に移せません。

だから、多くの人は、ToDoリストをつくります。



ただ、このToDoリストですが、
上の例のように、

すぐできる⇔時間がかかる、
やる事がはっきり⇔やる事自体が漠然、

というものが混在していると、
何を優先的にこなして行けば良いか、
わからないですね?



そこでまず、
足の長さが異なる仕事は、
スケジュール上に仕事を色分けして
取組む日時をはっきりさせると、
着実に片づけられるようになりますよ。

ToDoリストは、項目だけで
いつやるか?をハッキリさせていないから
中々、終わらないわけです。


では、やる事がハッキリ⇔漠然の場合は、
どうしたら良いでしょう?


これはですね、


1)「漠然」をはっきりさせるために
  考える時間をつくる

2)取組む事がはっきりしたら、
  何からはじめるか優先順位をつける時間をつくり、
  それをスケジュールに入れる、

3)スケジュールに沿って取組む、


と、それらを進める事ができます。



大事なのは、

・「漠然→明確」にする時間をつくる

・それ自体をスケジュールに入れる

所から始める事ですね。



これは実は、

「“超!”スケジューリング術マスター講座」で、

出た質問なのですが、

私も質問されて、
そういえばこうやっているなと
気づかされたわけです。



このような日頃の小さな事でも、


「ひらめく」(やらなきゃと思う事)
 ↓
「想い描く」(段取りを考える事)
 ↓
「書き起こす」(スケジュールに落とし込む事)
 ↓
「行動する」(実際にやる事)


という法則はちゃんと生きています。


夢の実現という大きな事も
目の前の混乱を整理するのも
結局は、この順番で形になるんですね。


先日のセミナーでも、
このような事を含めて沢山の質問を頂きましたが、
実際にスケジュールを埋める作業をしながら、
このような思考手順をトレーニングしていきます。


これが習慣になるほど、
売れ続ける仕組みに必要な様々なパーツを
しっかりとつくり上げる事が
できるようになりますよ。



私もこうやって、
会社員時代に一つひとつ揃えましたから。

その仕組みをつくっておけば、
独立してもスムーズにビジネスが回ります。



日頃、どんなタスクをこなさねばならないかは、
こちらを頭に入れておくと、
自然とやるべき事がわかってきますよ。

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