芳月健太郎です。
昨日は、「みんなで商品会議」でした。
今回は、以前に
コンセプト・ブートキャンプ！に
参加された方も再び参加されて、
またまたボードセッションで盛り上がりましたよ。
それにしても、嬉しいのは、
他で納得ができなかった事が、
「みんなで商品会議」や
「コンセプト・ブートキャンプ！」で
道が拓けた～！と言ってもらえる事です。
まぁ、実際、かなり細かく噛み砕いているし、
できるだけ、誰でもコンセプトや
バックエンド商品ができるように
設計したつもりなので、
その通りのフィードバックは
狙い通りという事なわけです。
昨日もこんな感想を頂きました。
－－－
これまで「バックエンド商品を持とう」
「バックエンドとフロントエンドを設計しよう」
というセミナーやコンサルを色々受けてきましたが、
つくり方を教えてくれない所がほとんどで、
どうしても納得できませんでした。
しかし、今回の芳月さんのグループセッションでは、
そのバックエンドの大切さだけではなく、
設計の仕方をご自身の体験を入れながら
ステップバイステップで教えて頂けた事が
とても良かったです。
また一人ではなく、
みんなで意見や感想をシェアした事で
多くの気づきを得る事ができました。
自分としては、タイトル、ターゲット、
内容全てに自信がなくて、
ずっと迷っていたのですが、
今日のワークで芳月さんや皆さんからの言葉で
自信が持てました。
やはりメルマガ・ブログで読んでいた通りの
芳月さんの知識の豊富さや明確なアドバイス、
優しいお人柄などを実際にお会いして
感じる事が出来ました。
今日から色々まとめ直して見たいと思います。
本当にありがとうございました。
（山崎広治様 コンサルタント）
－－
事前メールでやらなければいけない事がわかった事。
独りよがりな視点をすかさずお客様目線に移行してくれた事。
他はインプットばかりでざっくりとしか
教えてくれないが、アウトプットしてながら
商品づくりを教えてくれるので、
他に類を見ないセミナーだと思います。
（30代女性 フェイスニングコンサルタント）
－－
もともと集客スキルや自身の技術、メニューの
内容ばかりに焦点が行っていました。
ＨＰやブログを示し、見せる事で満足していたのだと思います。
つまり、なぜそこに向かっているのか？
どうしてそれなのか？という想いと
真剣に向き合う事に目をそむけ、
他の人達が羨む目的だけだったのだと思います。
自分の在り方、生き方、経験を
自分らしく府に落としてくれる事が
芳月さんらしさですね。
本当にマメで心温かい方だと思います。
今、ここからがタイミング！だと感謝しています。
（50代女性 セラピスト）
－－
事前メールの内容にとても専門性を感じました。
当日まで、半分くらいしかまとめられませんでしたが、
「まず、取組んでみる」
「まず、考えてみる」
をやる事で、今までとは違う気づきがありました。
日頃、いかにお客様目線ができていないか？
がよくわかりました。
（40代女性 セラピスト）
－－－
参加された皆さま、
ありがとうございました。
バックエンドもコンセプトも
はい、つくりましょう～！だけでは、
そう簡単にはつくれません。
やはり、正しい考え方から
設計方法、言葉の探し方、
そして何が良くて何がダメなのかを理解しないと、
うまくできないのです。
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