あなたのサービスに自然に申込みたくなるメッセージの仕方 | 高額ブランディングのプロ

高額ブランディングのプロ

博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

芳月健太郎です。



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▼ライフワークが軌道に乗らない9つの理由
 
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あなたが打ち出す商品やセミナーを
どのようにしてお客様に、
知ってもらい、関心を持ってもらい、
申込んでもらいたいと思ってもらえるか?

と、よく考えていますよね?


知って、
関心を持って、
申込んでもらえる・・・
ですよ。


分かります?


今回はですね、

知って、
関心を持って、
申込んでもらうという

「段階」のお話です。



で、どういう段階かと言うと、

第1段階)

見込み顧客はあなたの商品を全く知らない
かつ、その必要性も感じていない

第2段階)

見込み顧客は、商品の必要性を感じている
しかし、あなたの商品がその必要性を満たす
という事を知らない

第3段階)

見込み顧客は、商品のその内容は必要としている
しかし、あなたの商品の事は知らない

第4段階)

見込み顧客は、あなたの商品の事を
知っている
しかし、まだ欲しいまでにはいかない

第5段階)

見込み顧客は、あなたの商品の事を
よく知っている
かつ、欲しいと思っている

です。


そして、この細かな段階に応じた
アプローチをしっかり考えた方が、
それだけ売れる確率は増えるわけです。



まず第1段階ですが、


第1段階は、

見込み顧客はあなたの商品を全く知らない
かつ、その必要性も感じていない

です。

では、この時、必要なモノは何でしょう?


答えは・・・



あなたに、まず、
注意してもらう事ですね。


この段階では、
あなたの商品の詳細を
説明する事は不要です。

モノで言えば、
「なんか面白そうだな~」
位で十分です。


なぜかと言うと、
まだ必要性も感じていない中で、
細かな事を言っても、
ノイズとして処理されてしまうからです。


例えば、私が開催している
グループセッションの
「コンセプト・ブートキャンプ!」も、

ブートキャンプ??
あ、あの昔流行ったやつ?
っで、コンセプト?

と、思ってもらえれば、
まだ必要性を感じていない人には
まずは、それでOKなのです。


この段階で大事なのは、
そういうモノが存在するよ、
と思ってもらう事です。

マーケティング的に言うと、
知名としての市場を創る、
という事ですね。



でも、それだけでは、
いつまで経っても、
見込み顧客は、あなたの元に
近づいてきてはくれません。


そこで、第2段階以降の
アプローチをして行きます。


詳細は、またお話しますが、

大事な事は、

ちょっとセミナーを募集したから、
ちょっとセッションを募集したからと言って、

お客様が「よし、行こう!」となるには、
沢山の段階を踏まないと
行動に移さない、
という事です。


だから、ちょっと募集をかけて、
すぐに反応が無いからと言って、
落ち込むのは早いのです。

ちょっと募集して、
すぐ反応が来るのは、
既にそれだけのモノを
蓄積している人だけです。


お客様は、段階を一つずつ
登って来るのですから、
あなたも、それに応じた呼びかけを
一つずつやっていく事ですね。

また、この段階に応じた
様々な仕組みを用意して、
それがちゃんと機能させる事を
私は仕組みと呼んでいます。


継続セッションでは、
その仕組みを一つずつ作っていきます。


その前に、こちらで
全体像をガッチリ押えられます。




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まずはざっと探したい方は、
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言葉の選び方のテクニックなども
こちらで色々ご紹介しています。

▼「企画で勝負をしている人のアイデアのワザ」
  



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