芳月健太郎です。
突然ですが、
こんな混乱が起きていませんか？
コンセプト、ＵＳＰ、ネーミング、
キャッチコピー･･･etc
どれが何だか、分からないでしょ？
確かにややこしいです。
また、良いコピーの書き方は、
テンプレートなどが沢山ありますね？
でも、コピーというのは、
最初に売るモノ有りき、です。
それで、売るモノを考えようとすると、
その前にコンセプトが必要な事に気づきます。
よし、では、コンセプトを決めよう！
と思うと、今度は、
自分は何をすべきか？
自分の何がお客様と必要とされるのか？
の堂々巡りが始まります。
これが苦しい。
大体、適当な言葉が見当たらない。
仮に、これかな？と思っても、
それが正解という確信は掴めない。
すると、わざわざ机に向かって
コンセプトを考える事が面倒になります。
そんな事せずとも、多くの人と出会って、
ネットワークを広げよう。
それで、こんなセリフが出てきます。
「頭の中にはボーっとあるんだけどね」
私の肌感覚では、
９割以上の人が、こういう状態です。
でも、残り１割を切る人達は、
一生懸命考えています。
先日も、ある若手売れっ子コーチと
話したのですが、
その人もコンセプトを打ち出すまで、
ほとんど引きこもりで、考え抜いたそうです。
その結果、その人は、独立３年で、
１００を超えるオリジナルコンテンツや
スクールを開くまでになっています。
もちろん、セッション単価も高額です。
「そっか。じゃ、やっぱり考えないとなぁ」
と思うのは良いですが、
今度は、何をどう考えて良いかが
分かりません。
自分の強みって？
お客様に何を言えば良いの？
私の肩書は何？
大体、コンセプトって何よ！？
こんな状態から抜け出すために、
「コンセプト・ブートキャンプ！」を
開催しているわけです。
▼グループセッション「コンセプト・ブートキャンプ！」の
詳細はこちら
コンセプト・ブートキャンプ！では、
事前にあれこれ考えた仮コンセプトについて、
「ボードセッション」で、深掘りして行きます。
また、事前メールや自宅ワーク版にはない、
キーワード化する方法などにも
触れて行きます。
参加された方からは、
「ボードセッションは、自分の考えや、
持ち味などが整理され、方向性が明確になった」
「自分では当たり前と思う事が、
周りには必要とされる事が分かった」
「自分の考えと人との違いが驚きだった」
という声を頂いています。
そうです、このような事に気付く事が、
今後の飛躍の鍵なのです。
ノウハウを知っているだけでは、
こういう気づきは起こりません。
知って、考えて、書いてみて、
話してみる事で、
はじめて感覚として理解できるんですね。
そんな深い気づきの機会となる
「コンセプト・ブートキャンプ！」に
是非、お越しください。
多くの方が、ここを飛躍の機会に
されています。
▼グループセッション「コンセプト・ブートキャンプ！」の
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では、ご連絡をお待ちしています。
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