たまに立ち寄る古書店。
(古本屋さんなんだけど、ラインナップがおしゃれなので古本屋って呼べない)
外の棚を眺めながら右側に移動してたら
右目の端っこに茶色いものが…。
つぶしたダンボールかな、とか思いながら右下を見たら…
お犬様だった。
びっくり。
触らせてもらおうかと思って、手を差し出したら、
匂い嗅いだりもしないし、なんか呼吸もしてんだかなんだか。
物静かで、犬のくせにはぁはぁしてないんです。
お年寄りなのかな~。
触らせて頂きました。
しっかりした毛皮…
良く顔見たら、白熊みたいだった。
良いなぁ、動物…
猫、触りたい。。。。
夜は今年いっぱいで故郷へ帰ってしまう、
かつての芝居仲間、りゅうちゃんとご飯を食べました。
ご飯の前に、お嫁さんのバースデープレゼント選びに付き合ってというので伊勢丹へ。
私はまだお嫁さんに会った事がないので、事前に色々とリサーチをしたんだけど
「予算は?」って聞いたら
「いくらでも」って言うので、しめしめ…とほくそえむ私。
かくいう私ももうすぐ誕生日なので、
嫁に「いくらでも良い」って事は、私にもぽーんとなんか買ってくれるだろう!
というよこしまな考えを持ちながらも真剣にプレゼントを選びました。
人のプレゼント選ぶのって楽しいよねー。
なんとかプレゼントも決まり、ご飯~
いいにくの日が12月5日にやってきた!!
あ、私の誕生日プレゼントは買ってもらえませんでした。
ティファニーの前でねだったのがいけなかったぜ…。
りゅうちゃんは見習うべきところがたくさんある人。
地元に帰ってしまうのはとっても寂しいけど、溢れる幸せを願う人でもあるのです。
結婚おめでとー
おやすみなさい