6月の就活話の続きです。
前回の話はこちらからどーじょ ↓
ってことで、
ここまでで4戦4敗

今年中には見つかるだろうと、
おおらかな気持ちで始めた就活ですが、
「鼻もひっかけられない」
って感じの面接が2回続いて、
さすがにちょっとへこみました。
このままバーテンダーに絞って
応募し続けるか、
はたまたもうこの際
サーバーに応募しておくか。
↑サーバーに応募するにしても
「バーがある店」でないと意味がないです。
ゆくゆくはバーテンダーに
抜擢してもらうのが狙いですから。
そんなときに
な、なんと
オールドスパゲティファクトリーから
メールが来たです。
「あなたの履歴書を拝見しましたが、
大変興味があります。
是非面接をさせてください」
ってかさ、
本当に履歴書見ておる???
オールドスパゲティファクトリーのことは
前にも書いたですが、
2018年春から3か月ほど働いておったですよ。
あんまりネガティブなことは言いたくないですが、
はっきり言って
マネージャー陣全員大嫌い
なんだよね
↑
思いっきりネガティブ

やめてせいせいしたんだよね。
そんなところに
戻るわけがないじゃありましぇんか。
え? じゃあ何で応募したのか?
いえ、応募しておらんのですよ。
応募してないところから
面接に来いと言われたのって
初めてなので
一体どういう仕組みなのか
よくわからんですが、
たぶんindeedで
相手が検索したんじゃないかと思うです。
つまり普通は
応募する側が検索するのが普通ですが、
企業側も
仕事を探しておる人を検索できるのではないかと。
簡単に言うと
リクルートされたってことです。
いや、ちょっと待てよ?
あれから3年も経っておるから
マネージャーたちの顔ぶれも
変わっておる可能性が高いし、
(チェーン店なので、よく変わる様子)
面接だけでも行ってみようかな・・・・
って気分になってきてたりして。
というのも、
オールドスパゲティファクトリーには
すご~~~~く立派で大きなバーがあって、
常時3,4人のバーテンダーが働いておるです。
サーバーだけでも100人以上いる
巨大レストランですから、
バーテンダーだって20人くらいはいたです。
こういうシステムの店なら
バーテンダーになりやすいかも?
目的の為なら手段を選ばず
って言葉もあるしね。
ということで
「そちらでは以前
サーバーとして働いていましたが、
またチャンスがあれば働きたいので
面接をお願いします」
と返事を出してみたです。
「それは素晴らしいわ!!!
是非面接に来てください!!
いつなら来られますか???」
と何だか
熱烈歓迎的なメールが来たです。
まぢで???
だって以前働いておった時は
微妙な扱い方されておったですよ。
そこまで切羽詰まっておるのか、
いい気味じゃ!!!
従業員を大切にしないから
こんなことになるんだよ。
↑でも面接には行きたい
切羽詰まっておるのはお互い様

ってことで、
〇日の〇時なら行かれます
とこちらから
面接日時を指定するメールを出してみました。
↑オールドスパゲティファクトリーのバー