2021年6月の就活のことを書いてます。
前回の話はこちらからどーじょ ↓
ってことで、
3軒目の面接は
ワイキキのイタリアンレストラン
アぺティート です。
実はここも
ずっと昔応募したことがあったです。
で、やはし面接に来てくれと
連絡があったですが、
他に決まったので、面接をお断りしたです。
っていうかさ、
何度応募しても全くなしのつぶての店と
応募するたびに
「面接に来い」と言ってくる店の違いって
何なんでしょう。
なしのつぶてって店は
競争率が高いから
ハードルが高いのかとも思ったですが、
そうでもなさそうな面もあるです。
まあきっと謎は謎のままです。
それはいいとして、
このアピティートと言うレストラン、
面接の2日ほど前に
男性から電話がかかってきて、
面接の日取りを決めたです。
この時に
「〇〇と言う女性が面接をします」
と告げられたですが、
ここが日本人女性の名前でした。
え? 日本人が面接するんだ?
ってかもしかして
アピティートって日本人がオーナー?
ハワイのイタリアンレストランって
日本人がオーナーってケースが結構あるです。
そもそもシェフが日本人って店も多いです。
でも確かにアメリカ人より日本人が作る
イタリアンの方がおいしそうな気がするよね。
サーバーやバーテンダーは
大抵アメリカ人だけどね。
↑っていうか、
日本食レストランでさえほぼアメリカ人ですけどね。
話を元に戻すです。
面接前日にこの日本人女性(マネージャー?)から
電話がかかってきたです。
「オルオルさんでいらっしゃいますか?
履歴書を拝見しまして、
是非面接にお越しいただきたいと
思っているんですが、
近いうちに面接に来られる日はありますか?」
え?
・・・・・・・・。
っていうか、
私明日の2時半にあなたと面接ですが???
「あ~~ 失礼しました~~~。
じゃあ明日オルオルさんとお会いできるのを
すご~~~く楽しみにしています。」
ってか、すご~~く楽しみな割には
面接忘れていたよね?
↑
いや、もしかすると
面接をセットアップした人(最初に話した男性)が
伝えていなかったのかもしれましぇんが。
↑
面接用の一式
いっつも一緒の一張羅(笑)