ってことで、
バーテンダーからフードランナーに
格下げになりました。
でも少なくてもサーバーのシフトもゲットしたから
もうこの際これで納得するしかないか。。。
というのも、
バーテンダーを外から雇う場合は
未経験または経験が少ない人は
まず採用されましぇん。
手っ取り早い近道は、
バーがついているレストランのサーバーをしながら
「バーテンダーになりたい」を常にアピール。
そこからバーテンダーに抜擢してもらうわけです。
↑いや、手っ取り早くもないか。。
下手すると数年かかるです。
でも店に慣れていれば、
「めちゃ忙しくなってきたから、
バーバック雇おうか」
って時に
外部から応募するよりも
格段にチャンスはあがります。
急がば回れって言うしね・・。
そんな風に自分を納得させたです。
前回の話はこちらからどーじょ
3日目の勤務が終わり、
帰ろうかと思った時に
GMが店にやってきたです。
(この日は休みだったらしい)
あ~~ オルオル、
仕事の調子はどう???
と声をかけてきたGM
いや、どうもこうもないよ。
「バーバックポジション無くなったって
言われて、
今日はフードランナーですけど?」
と言うと、
え??? まじ???
知らなかった。
と驚くGM
って言うかさ、
あんたたち一体どうなってるの???
つまり責任者って3人いるですが、
人に寄って言うことが全く違ううえ、
GMも言うことがコロコロ変わるです。
私のポジションの件だけじゃなくて、
面接の日から、この日(勤務3日目)までの間に
もうここでは書ききれないくらい
色々話が変わっておるです。
ぶっちゃけ一言で言うと、
いい加減
いや、いい加減な人たちなおかげで
雇われるはずのないポジションをすんなり
ゲットしたわけですから
そこは目をつぶってもよかったんですよ。
全てうまくいくなんてことないですから。
それに皆すご~~く親切でフレンドリーだしね。
でもそんなことも言っていられなくなってきたです。
話戻すですが、
GMは
「バーバック無くなるなんて私は聞いてないし、
今でももちろんあなたには
バーテンダーになってもらいたいと思っているのよ。
もうすぐレストランがグランドオープンだから
そうしたらバーに戻ってもらおうと思っているの。
でも今はまだそんなに忙しくないから
バーには人が必要ないのよ。
だからちょっとの間フードランナーとかやって
私たちを助けてくれないかしら?
あなたのことは
私が責任もってサポートしていくから。」
あ~~ そうなんだ~~~
じゃあわかりました~~~
ってなるほど、
お人よしに出来てないんだよ!!
絶対、丸め込もうとしておるよね???
間違いなく!!!!
で、GMにも
「フロアマネージャーにも言いましたけど、
私、フードランナーだけ4シフトもやりたくないので、
サーバー1シフト、フードランナー1シフトで
当分何とかやってみます」
と伝えたです。
オッケー。わかった~~~
とGM
わかったくれたから、
まあいっか。
↑
信じた私がバカでした