最近暇なので、母とよく長電話をするですが、
その中で、
ハワイ語を勉強しておること、
整理して、ブログにアップしておることを
話したです。
「ハワイ語なんて、原始人が話すような言葉なんだから
めちゃくちゃシンプルなんでしょ?」
と母。
「まあ英語や日本語ほど
複雑じゃないね。」
というと、
「そうよね。
ハワイ語なんて簡単なんでしょ?」
いやいや、難しい面もいっぱいあるよ。
人称代名詞なんて、山ほどあって、
英語や日本語より
かなり複雑だよ。
というと、
ハワイ語に文法なんてあるの???
と驚く母。
いや、母よ。
文法はちゃんとありますよ。
文法なかったらどうやって会話するですか?
お腹空いたときは 低い声でうなる
とか
敵が来ているときは 高い声で叫ぶとか?
↑ 犬か猫か!
ってかさ、
どれだけハワイをバカにしておるですか
でもまあ西洋文明が入ってくるまでは
布もなかったらしいし、
アフリカの未開地の原住民のような生活
だったに違いありましぇん。
ハワイ語だって、耳から伝えられるだけだったです。
(文字ってなかったので)
ハワイの文化の代表
ハワイアンキルトやウクレレだって
西洋から伝わってきたものだしね。
そんなこといっておったら、
日本食の代表と思われておる天婦羅だって、
ポルトガルから伝来されたですけどね。
ま、それはいいとして
今日もハワイ語の勉強頑張ります。
↑
な~~んかハワイの人たちって
昔からこんなんだったんじゃないかって
思っちゃうよね(笑)