地獄のトレーニング続きです。
何だか微妙なテスト終了。
んがっ、特に回答用紙を集めるわけでもなく、
「じゃあ答え合わせね～～」
え？ 点数つけるわけじゃないの？
「はい。1番の答えは？ じゃあ君」
などというように
順番に答えを言わされていったのみ。
「わかりませ～～ん」と言っても
怒られることもなく、
「じゃあわかる人いる？」
って感じで
誰も正解者がいない場合は
トレーナーが教えてくれます。
つまり
特に点数をつけられるわけではなく
不合格になったからクビになる
なんてこともサラサラなく
ゆる～～～く終了したのでした。
な～～んだ。
心配して損したよ。
ってか、寝る間も惜しんで
勉強することもなかったよね・・・。
↑んがっ
まったく勉強してきた様子もなく
「できなくて当たり前だから
心配いらないよ」
などと言っておった輩の方が
私よりはるかに正解率いいのって・・・。
↑やはし年には勝てないのか・・・
ま、それはさておき
とりあえずテストも終わり
いよいよトレーニングの最後の締めは
実践でテーブルを取ることに。
その前に
「皆さんの明日からのスケジュールは
アプリで確認してください。」
と言われ、
ホットスケジュールというアプリを
ダウンロードするように言われました。
さらに各々のログインコードを渡され
そこで今後のスケジュール確認。
そこで私の隣に座っておった
グレースさん。
「私そんなのやったことないから
出来ない」
と言い出しました。
いや、アプリダウンロードするだけだって。
って言っても
？？？？
となっておるです。
スマホ持っておるくせに
何で出来ないのかな～～～
と思ったら
「私クレジットカードも持ってない」
と言い出したです。
いや、このアプリ有料なんです。
ってことで2ドルかそこらチャージされます。
ってかさ、
やっかいなおばさんだな～～～～
↑自分もおばさんだけど。
だって偉そうなんですよ。
「私こんなの出来ないんだから
あんたがやんなさいよ！」
とか言うんだけど
一体何様？？？？
このおばさんは自分が困ると
執拗に助けを求めるくせに
それ以外はめちゃ感じ悪いんですよ～～。
ってことで、こんなの相手にしていられんので、
トレーナーに丸投げしました。
ってかさ、アプリのダウンロードもできなくて
POS使えるのかな～～～
↑ま、他人事だから、いっか。
というわけで、
いよいよトレーニングも大詰めです