さて 昨日はサプライズパーティでした
それ何のこと? のかたはこちらをお読みくだしゃい ↓
というわけで、Bちゃん(旦那)のプロモーションのお祝いのサプライズパーティ
の予定だったんだけど、
かなり色々と微妙なことに・・・。(-。-;)
私は昨日は仕事だったんだけど、
デュークスめ、本当に私の予約入れているのか
と心配になり、
仕事中に電話してみました。
がっ
「6時に予約したオルオルですが」
と言うも、
オルオルさんの名前で6時に予約入っていませんよ
とおっしゃるではないですか?
ええええ??? ヽ((◎д◎ ))ゝ
6時で9人で予約したし、ケーキも予約したんだけど
と言ってみるも
聞いてない
とおっしゃるではないですか?
さらに
「うちはこの時間は予約はもともと受け付けていませんよ。
ウォークインのみです。」
とおっしゃる。
う~~~ 何か嫌な予感したんだよ。(>_<)
そんなようなことを確かに言われたんだけど、
でもその後で名前と人数も聞かれたし、電話番号も聞かれたし、
さらにケーキにいたっては、「フラパイ」に名前を入れてくれると言って、
Bちゃんの名前まで聞かれたんだよ。
がっ、
ここでごねても埒があかんので、
「じゃあもういいです。」
ととっとと電話を切る私。
どうしても海が見える店でやりたかった私は、
次に アウトリガーホテルの 「ショアバード」に電話してみる。
で、無事にここで予約が取れたが、
5時半しか空いてないと言うのだ。
まあ、それは仕方ないか。。。
で、ケーキはないが、持込可能だそうだ。
ま、これもよしとするか。
「特別な機会なので、海のそばの席にしてください。」 というと、
リクエストは受けますが、保証は出来ません。
ま、これも仕方ない。( ̄_ ̄ i)
いきなり当日電話したしね。。
というわけで とりあえず予約は完了。
次に友達への連絡だ。
まずはジェームスに電話してみる。
がっ
この男は電話に出たためしがない。( ̄_ ̄ i)
とりあえず留守電にメッセを入れておく。
ジェームスにケーキ頼もうかと思ったが、
いつ電話がつながるかわからないし、あてにもならんので、
やめとこう。。
というわけで、M子ちゃんに電話をして、
「後でお金払うからケーキ頼んでいい?」 と聞くと、
快く了解してくれた。
M子ちゃんの友達が三人来る予定だったんだけど、それはM子ちゃんに任せて、
次に私の友達のA子さんに電話。
がっ、 A子さんもめったに電話に出ないのだ。( ̄_ ̄ i)
忘れてた。。
おまけに留守電もない。
場所と時間変わったこと 伝えられなかったらどうしよう。。
と少し焦ったが、まあまだお昼前だし
何とか夕方前には皆に連絡は行き渡るだろう。
午後になって、ジェームス、A子さんから電話が入る。
よしよしこれで全員に場所と時間の変更は伝わったぞ。
↑
しつこいようですが、わたくし仕事中
(仕事中に私用電話かけまくり。。)( ̄_ ̄ i)
特にジェームスは時間にだらしないので、
時間のことは念を押しておいた。
「五時半だからね。五時半。 遅れないでね。」 というと、
「ということは、五時半より少し前に行った方がいいよね?」とジェームス。
「そうだね。5時15分くらいに行って、席に座っててくれる?
私、Bちゃんを連れて行くから。」
「うん わかった。 任せておいて」
これを信じた私がバカでした。( ̄_ ̄ i)
それはおいておきまして、
私、仕事の予定が本当は6時までだったのですが、
「急用で今日は五時半で帰らせてください」
↑まったく公私混同する女
ここら辺までは、まあまあ順調だったが、
最大の難関 Bちゃんをどうするか これが問題だ。
私の仕事が終わったら一緒にデュークスに行くことになっていたのだ。
どうしようかな~~と思っていると、
Bちゃんから電話が入る。
「あのさ、場所がデュークスからショアバードに変わったんだよ。
で、時間も6時じゃなくて5時半になった。」
↑
こんな直前に予定変わるなんて怪しさ満載。
「私仕事五時半であがることにしたから、どこかで五時半に待ち合わせる?」と聞くと、
「じゃあ少し早めに車でリーフホテルに行って、車停めておくよ」 とBちゃん。
いやいや、そんなことされたらリーフホテルの前で皆と鉢合わせになるかもしれないじゃないか。(((゜д゜;)))
とあわてた私は、
「駄目だよ、リーフホテルに車停めに行っちゃ」
「なんで?」
「だってさ、私たち遅れるんだよ。私仕事だから五時半には行かれないから
15分くらいは遅れるって行ってあるのに、
Bちゃんがその前に現場うろうろしてたら変じゃん」
うろたえて、思わず意味不明の言い訳をする私。(@Д@;
「なんでそれが駄目なのか全然分からないけど?
なんか何言っているのか意味がわからない。(-""-;)」
と微妙にむっとしている様子のBちゃん。
もう面倒くさいなあ。(゙ `-´)/
つられて、微妙にむっと来る私。
ここで軽く険悪になり、当初の目的を忘れそうになりました。(@Д@;
結局は
ワイキキに車で来ても、停めるところがなくてうろうろする羽目になるか、
または停められてもすごく高いかもしれないから、
タクシーで来る
ということで収まりました。
私が働いているビルの外で五時半に待ち合わせした私たち。
さてさてM子ちゃんはどうなったかな と思い、
M子ちゃんに電話してみると、
「もうすぐ着くよ。ケーキも買った」
よしよし。全て順調だよ。
M子ちゃん、わざわざアラモアナまでケーキ買いに行ってくれたのだ。
ありがと~~~。
がっ ここでまたひとつ問題が。
「今ショアバードに着いたけど、全員そろわないと席に案内できないって言っているんだよね。」
とM子ちゃん。
何を~~~~???
ショアバードめ。ふざけるなよ。ヾ(。`Д´。)ノ
続く。
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