五月病、気持ちが落ちる、ブルー・・・辛いときには | 【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

どんな方法でも治らない不調を改善する最終手段は食べ物&食べ方

 

食べ物と食べ方で

根本から元気を作る

フードケアセラピストの森千穂です。

 

 

毎年書いている

五月病

のお話を今年も。

 

 

でも最初に

これをお伝えしたいの。

 

 

***

 

あなたが本当に辛い時は

信頼できる人、身近な人、

時には専門家などに

助けを求めてほしい。

 

それは悪いことでもなければ

弱さでもないから。

 

辛い時には

辛いと言っていいんだよ。

 

心でも体でも人生でも、ね。

 

***

 

 

クライアントさんたちを

よくそんなことを思うし

そんな話をします。

 

 

そんな大前提があった上で

まずは今日からできること

少しだけご提案。

 

毎年書いていることだから

知ってる人も多いかな?

 

 

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春からの新しい環境で

感じていたストレスなどで

4月後半から5月前半に

心身に現れる症状のこと

と、言われていますが

 

自律神経の働きやバランスが

乱れた結果と言えます。

 

 

 

連休明けというだけで

学校や仕事に行くのが

憂鬱だったりするけど

 

この時期はまだまだ

お天気と気圧が不安定。

 

 

春の新しい環境

春という季節

不安定なお天気

極端な気圧変動

月の満ち欠け

 

などなど

 

外的要因によって

負担がかかりすぎて

自律神経が乱れてる。

 

 

それと

エネルギーの不足や滞り

が起きてる状態でもある。

 

心も体も

元気が出しにくい状態

と思えばいいかな。

 

 

 

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そしてそしてさらに

フードケア的に見つめると

GWが拍車をかけてる(涙)

 

 

ほら、非日常で

食べ物も行動も居場所も

普段と全然違うでしょう。

 

 

楽しい時間の反面

案外、内臓の負担大

になってることが多い。

 

単純に遊び疲れや

寝不足なんかもある。

(それだけで体は冷える)

 

 

内臓が冷えたり

内臓が疲れたりするだけで

五月病状態になるのです。

 

 

 

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だからもし

会社に行きたいくない

(学校に行きたくない)

とか

やる気がしない

なんてことになっていたら

 

まずは温活してみてほしい。

 

 

実は冷えているだけで

メンタル落ちるよー。

 

 

 

そして、

 

内臓が疲れてるだろう

と、思いながら

食べるものを選んだり

量を調整したりして

よく噛んで食べてみてね。

 

つまり

内臓を休めてあげること。

 

 

五月病だけじゃなくて

この時期でてる

全ての不調にとって

プラスに働くと思うので

ぜひやってみてね。

 

 

 

まとめ

・自律神経

・内臓疲れ

・冷え

 

 

 

数日それをやってみて

快方へ向かわない人は

もっと深い原因があると思うから

ファーストコンサルきてみてね。

 

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