【良い悪いは落とし穴】
食べ物と食べ方で
根本から元気を作る
フードケアセラピストの森千穂です。
継続コンサルの卒業生さんから
こんなメッセージいただきました♪
知らない事がたくさん知れて楽しかったです😊
まだまだ知らない事だらけだな〜と勉強になりました😳✨
"料理人はいのちの芸術家"という言葉は、私の座右の銘となりました(笑)
食事も、からだに良い悪いで判断していましたが、合う合わないで考えるようになりました。
症状も、なぜ出るのかがわかると、今の自分はこういう状態なんだなというのがわかって面白いなと思いました!
ちほ先生のコンサルを受けなかったらワクチンの影響や対処の仕方を知らないままでもっと酷い状態になっていただろうなと思います😨本当に感謝です🙇♀️
これからは、陰と陽やエネルギー、自分の感情を感じる練習をしていきます。
Mさん、ありがとうございます。
お会いした時から
知識いっぱいお持ちで
実践も色々されていたMさん。
でも、だからこそ
陥りがちなのが
【良い悪いの判断】
良い食べ物
悪い食べ物
誰でも考えがちですよね。
でもね
これおっきな落とし穴!!!
全てはありがたい恵み✨
この考え方をしてる限り
食べ物による不調改善は
限界が来ます。
だって、
良い食べ物であっても
あなたの体調に合うかは
わからないでしょう?
薬効があると言うことは
それだけ個性が強いと言うこと。
その個性が
プラスになることもあれば
マイナスになることもあるよね?
例えば玄米。
私も玄米食をしてますし
おすすめすることも多いけど
クライアントさん全員が
玄米食していたりはしません。
例えば玄米は
食物繊維が豊富なので
ある人は便秘が快便になります。
ところが
ある人は便秘がひどくなります。
同じ便秘でも
なぜ便秘になったのか
今の体の状態によって
合う合わないが分かれるの。
良い悪いじゃない。
と、言うことが
あらゆる食材において
言えることなんです。
あらゆる療法にも言えること。
私は食べ物とか療法とか
クライアントさんの今の状態に
合うかどうかの見極めを
最優先でしています。
継続コンサル生さんは
ご自分でそれがわかるように
スキルも身につけてもらいます♪
(わかると格段に楽だから!)
改めて質問です。
あなたは食べ物を
良い悪いで判断してない?
そこ、卒業しよう♡
あなたに合うものを見つけるためには
まず原因と課題を明確にすること!
20日締切です!
改善しなかったつらい症状をお持ちの方へ