【 備わってる身体の機能を最大限に活かす 】
食べ物と食べ方で
根本から元気を作る
フードケアセラピストの森千穂です。
「明らかに不調があって
生活に支障をきたしてるのに
検査しても数値は正常で
どうしていいかわからない。」
と、いうご相談が
近年は多い。
数値は正常だから
お医者さんからは
「よく休んでくださいね」
と、言われた人、
「栄養とってくださいね」
と、言われた人、
「安定剤出しておきますね」
と、言われた人、
対応はいくつかの
パターンに分かれる。
不調が何かもわからず、
具体的な治療法も
提案されず・・・
日々の暮らしは
支障をきたして
体だけではなくて
心までしんどくなる。
その不安と孤独に
潰れてしまいそうな人さえ
いらっしゃる状況。
私も昔そうだったから
よくわかります。
「一生このまま?」
と、思った時に、
ここで諦めるか
自力でどうにかするか
その選択をすることになって、
後者を選んだ私がいる。
検査の数字は時に
とても有効です。
でも、
数字が全てではない。
数字がどんなに正常でも
あなたが辛いのなら
そこに症状はあるわけで、
それは何か体で
SOSの非常事態が
起きてるという現れ。
それはもしかしたら
ちょっとしたズレとか
ちょっとした炎症とか
ちょっとした滞りで
調べてる数値にたまたま
出ないだけかもしれないし、
はたまた症状がある場所と
問題が起きてる場所が
違うのかもしれない。
不整脈
動悸
息切れ
呼吸困難
不眠
体力低下
気力低下
慢性疲労
生理痛
メンタル
・
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・
特にこの辺は
そのパターンが多い。
私はお医者さんではないから
診断も検査もできないけど、
その分、
局所ではなくて
身体全体を見つめて
身体の声を聞いてみる。
身体は
案外おしゃべりだから。
それにそもそも
何かだけを良くする
という考え方はなくて
(それはできないし)
その人の身体に
本来備わってる機能が
最大限活かされるように
土台から整えることが
1番大切だと思ってるの。
自然治癒力とか
免疫力とか
身体にはもともと
自分を守ったり整えたり
修復したりするような
仕組みがたくさんある。
自然療法にしても
医学にしても
その力があるからこそ
治療が有効になるのよね?
手術しても
その人に治癒力なければ
傷跡さえ回復しないでしょう?
何より細胞は日々
少しずつ入れ変わりを
しているわけなのだから、
正常な元気な細胞が
作れるようにしたらいい。
そんなことを考えて
コンサル生さんは
日々、お食事や生活に
意識を向けていただく。
身体全体の底上げ
をするようなものなので、
どこかだけが変わる
ということは無理で
思いがけないところで
嬉しい変化が
次々起きたりします。
「しっかり食べてるのに
久々に体重測ったら
適正体重になってた」
「シミが薄くなってきた」
「爪が綺麗になった」
「お通じがすごく順調」
「タコがなくなってきた」
「ニキビが出なくなった」
「口内炎ができなくなった」
「膀胱炎にならなくなった」
「体臭が消えてた」
というお声が
よく聞こえてきます。
そのためにやらなくても
身体本来の機能が戻れば、
あるいは土台を作れば、
身体が自分で心地よい方へ
動き出してくれるの。
生まれつき備わってる
身体が自分で元気になろう
とする力って
あなたにしか
取り戻せないこと。
だからこそ
あなたの食事や生活に
可能性がたくさんある♡
どうしていいか
迷い悩んでいるあなたへ
希望がお届けできたら
嬉しいな。
ぜひ、そんな可能性を
探しにいらしてください。
8月20日まで
ご予約受付中です♪
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