【 妊娠期間の食事は今と未来の両方に影響 】
食べ物と食べ方で
根本から元気を作る
フードケアセラピストの森千穂です。
春に卒業したコンサル生さんから
「無事に出産を終えました!」
と、メッセージをいただきました。
おめでとうございます♡
こんな美しい
天使ちゃんが来てくれました。
スルッと産まれてきてくれて
とても安産だったそう。
うんうん、
そうでしょ、そうでしょ〜。
そのための身体作りを
継続コンサル期間
コツコツやってきたものね♡
彼女、本当に頑張ってたのもの。
妊娠期間の
ママの食べたものは
ママの身体を作りつつ
赤ちゃんの身体も作ります。
単純に赤ちゃんの
構造としての身体
を作るだけじゃなくて、
根本体質を決めるのも
この期間の食べ物の影響。
ここで決まる根本体質は
生後はほとんど変えられない。
実はとーーーっても
大切な期間です。
そして、もちろん
ママの身体への影響も
皆さんの想像より
はるかに大きい。
妊娠期間のママの体調
はもちろんのこと、
切迫などのリスク含め
出産の状況や進み方、
産後の身体の回復状況、
母乳の出方や乳製炎のリスク、
産後鬱から更年期の体調など
実にさまざまに影響をしてきます。
いま食べてるその瞬間
あるいはその後数日だけの
影響ではないのが
食べ物のすごいところ。
妊娠前にそういうことを
知ることができたら
ベストだけど、
妊娠してからでも
是非、食べ物と身体のこと
お勉強して意識して
過ごして欲しいなって思います。
ちなみに彼女は
出産の入院時に
いくつかのアイテムを持参して
回復の助けになることを
コツコツやってくれてます。
そんな妊娠・出産の
お悩みやご不安も
ご相談くださいね。
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