骨の再生能力は年齢よりも食べ物で差ができる(抜歯手術のその後) | 【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

どんな方法でも治らない不調を改善する最終手段は食べ物&食べ方

 

1泊入院の大掛かりな抜歯手術から

ちょうど1年がたったんですね~。

 

懐かしい。

 

(詳細はこちらのレポにあります)

 

 

フードケアセラピストの森千穂です。

 

 

昨日はかかりつけの歯医者さんで
最新式のレントゲン撮影をして
手術後のお口の中の状況を
見ていただきました。
 
最新式って
3Dで見えるのね~。
 
自分の身体でありながら
もはや研究対象のように
レントゲンに見入ってました(笑)
 
 
それでね、

歯は、歯槽骨という
土台のような骨に植わっていて
そこから歯を抜いちゃったので
1年前は陥没していたわけですが、
 
なんとなんと、
骨がきれいに再生していました!
 
 

「もともと
親知らずがなかった人の骨と
変わらないくらいきれい。
見事な再生だね!
炎症もないし、なんの心配もないよ。」
 
と、院長先生の太鼓判。
 
 
 
「再生せずに陥没したままで、
隣の歯までぐらついて
抜くケースもあるし、
言うのがつらい時もあるんだけど、
今日はうれしい!」
 
と、満面の笑み。
 
 
40代後半でも
骨はばっちり再生するのね~。
 
ただただ
フードケアのおかげです!
 
 
だってだって、
 
 
骨を作るのは血液。
 
その血液のもとは食べ物。
 
 
こんなときほどフードケアを
活用しない手はありません。
 
 
 
 
私ね、
30代の時に膝のお皿を割りました。
 
でも、
先生が告げた期間の半分で完治して
先生を驚かせたことがあります。
 
「何したの?」って。
 
 
ところが、
10代の頃の骨折は
なかなか治らなかったの。
 
 
普通は
年齢と共に骨の再生は
難しくなると考えます。
 
 
でもね、
一番影響するのは
食べ物なんですよ~。
 
 
私がいい例でしょ(笑)
 
 
つくづく
フードケアを知っていて
本当によかった。
 
シンプルなのにパワフルな
身体作りの基本だもの。
 
 
骨折も虫歯もならないが一番。
 
でも、
なっちゃうことはあるからこそ
自分でできる改善方法があるって
本当に頼もしい。
 
 
そして、
骨だけじゃなくて
どんな症状でもそれができる。

 
ある意味、身体の中で骨って
作り替えるのに時間がかかる器官だから、
今が旬の花粉症のほうが
何かしらの手ごたえはすぐあるはず~。
 
 
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