先日、
徳島でお世話になってる方が建てた
素敵なおうちにおじゃましました。
(このおうちがどんなに素敵か
詳しくはリブログしたページにあるので
ここでは省略しますねー。
いろんな意味で素敵なの。)
おうちの真ん中には暖炉。
なんだか見つめちゃうんですよね。」
なんて言いながら
あたたかなしあわせな時間。
離れた後も
身体があったかい。
身体の中に
火のエネルギーが
蓄えられたのがわかるくらい。
コンサルテーションで
(健康相談)
「旅行に行った時に暖炉があったら
たくさんあたってきてくださいね」
って、お伝えすることがある。
それは、
火の力、火のエネルギーが
とっても大切だから。
冷え性の方はもちろん、
IHや電子レンジだけの暮らしは
食事で火の力がとりこめないから、
特に意識してあたっておいてほしいの。
キャンプファイヤーでもいい。
焚き火でもいい。
(気軽にできないか・・・)
日々の食事で
火の力がとりこめないって
私にとっては一大事。
いくら食材を選んでも、
サプリをとっても、
火の力で調理できないと
病気は治せない。
と、個人的には思ってます。
あくまでも個人的にはですが。
食材の選び方は完璧なのに
良い結果が出ない。
そんなケースもありました。
もしあなたがそう感じてたら
本気で調理法を考えてみてほしい。
これまでにも
そのことを体感して、
新築したオール電化の家に
ガスの配管を通したおうちが
何軒もありますし、
賃貸の方は
ガスのお部屋へと
引越しされました。
健康のためには
火の力が絶対必要。
電気のおかげで
私たちの暮らしは
便利で快適になったけれど、
お料理だけは火を使ってね。
そして
冷えた身体を温める意味では
薪や炭の火が最高だからこそ
暖炉にあたっておいてね~。
こちらの素敵な暖炉のあるおうちが
素敵な理由はこちらに。
↓
雑誌でとりあげてほしいくらい
そのストーリーも心地よさも
もちろんデザインも
なにもかも素晴らしいこちらのお宅。
プライベートな空間なので
あえてお写真控えて
お見せできないのが残念。