おはようございます、
フードケアセラピストの千穂です。
今日は冬至ですね。
神奈川のサロンでは
恒例のランチパーティー。
朝から
お料理作ってます^_^
そんな中、
徳島の山の
リトリートハウスにいる夫から
「冬至は一陽来復
という日でもあるんだって」
と、おはようメールが来て
ちょっとびっくり。
ちょうど田宮さんのブログを見て
まさにそんな時期だなーと
感じていたから。
嬉しいシンクロ。
玄関先に水仙を見つけて
季節の変化を感じてもいたの。
冬至までは、
お日様が出てる時間が
日に日に減っていくので
しあわせホルモンの
セロトニンが出にくかったり
冷えが強くなったりして
コンサルテーションでも
気持ちが下がり気味の方が
多くなる時期でもあるのよね。
そこに陰陽の力も
加わるわけなのねー。
たしかに。
実は私もしばらく
多少下がり気味だったんですよ(笑)
大きな変化を感じながらも
具体的にはまだ見えてこなくて
しばらくモゾモゾ感だけを感じて
まだ動き出せずにいたから。
不思議と
クライアントさんにも
結構そんな方が多いのよね。
冬至から
昼間が長くなる
陰陽の転換日。
表大なれば裏大なり
そんな言葉が
陰陽論にはあるんだけど、
つまり
闇が大きいとしたら
それが転換した時には
同じだけ大きな愛と光が
待っているってこと。
いま暗闇の中にいると
感じているとしても
光が待っているからね。
今日から転換始まるよー
あなたにも
たくさんの愛と光が
届くはず^_^
ふ