朝から雲が広がりいよいよ雨が降ってくれるかなと期待しつつ、そんな雲や雷があっても降らずにきていたので期待しないようにとも思いつつ、、、目覚めてからかれこれ二時間くらい空を見ながらお洗濯したり、メールしたり、ぼんやりしたり。
そしたら急にぱらぱらっと懐かしい音が!
雨だ!!
雨~!!
万歳!!
ワクワクどきどきしながらしばらく外の山をみつめて、畑に思いを馳せる。毎日朝一番彼が畑に行っているから、きっと空を見上げて畑の植物たちと喜びをわかちあっているだろうなー、なんて思いながら。
本当に、畑をしてはじめて雨を待ち焦がれたし、感謝をした気がします。
水がなくなるということは、単に水道水や飲料水がなくなるのではなくて、食べ物がなくなることだということを畑と雨が教えてくれました。
たくさんの奇跡の連続の中で生かされていることにただただ感謝。
ん?
あれ?
やんだ!?