「マクロビオティックってなんですか?」たま~にプライベートで受ける素朴な問い。
クラスだとまた説明の仕様があるのですがプライベートだとこれが一番悩んでしまう・・・う~ん、一言であらわすにはわたしにはあまりに深すぎて。
マクロビオティックを学びたてのころは
「食事療法」「玄米菜食」
みたいな言葉ひとつですませられた。
でもそれはほんの一部というか一面みたいなものでしかないと実践するほど痛感することになるのです。
必ずしも玄米と野菜を食べることをさすのでもなければ、
食事だけの話でもないことが年々わかってしまう。
ある意味哲学の話にもなるわけです。
そこにはいろんな要素を含むからいろんな解釈もあるし、いろんな説明もできる。
すべてを内包してるともいえる。
あまりに壮大で年々説明ができなくなっている気がします・・・。
(クラスではちゃんと時間をかけてご説明努力しております、ご安心を。)
だからこそおもしろくて、魅かれてしまうわけなのですが。
やっぱりクラスなどで体験していただくのが一番。
理屈抜きに感覚でご理解いただけるから。
その最たるものがヒーリングセミナー(半断食をとりいれたこころとからだをリセットするセミナー)。
http://ameblo.jp/kuu-kuu-blog/entry-11483946417.html
たべものとこころのからだのつながりをリアルに体験してみませんか?
かるくなるって気持ちがいいですよ。
そして生きていること、いろんなことのありのままがしあわせに思える時間です。
マクロビオティックをするしないにかかわらず一生に一度体験してほしいセミナーです。
(そういえばいつのまにかまもなく締切です。)
マクロビオティック。
本質をみつめていれば誤解されているような制限食ではないことがよくわかる。
必要なのはバランス。そして愛と喜びと感謝。