当たり前になった携帯電話。
たしかに本当に便利なものです。
しかしながら負担もやはり大きいですね。
日本は電磁波の影響はまだまだ軽視されているけれど、外国ではかなり重要視されているので、影響の大きな携帯電話は所有に年齢制限があったりもしますね。
いまはまだ手放せないので、せめてもできるところから。
電磁波の緩和をしてくれるチップやシールをはったり、使う時にからだから可能な限り離したり、身につけないようにしたり。
一瞬だからと思ってズボンのポケットに携帯を入れてびっくりしたことがあります。入れた途端ピリピリするし、たちまち腰が重くなるし、あわててとりだしました。
ある文献では、携帯をポケットに入れてる男性は精子の数が30パーセントも少なくなるとか。
自然からかけ離れるほど、便利になるほど、私たちはいのちを削っている気がします。
まずはできるところから。
ちなみにわたしはとあるシールを貼っています。電磁波はなくせませんが、周波数を変えて影響を軽減する設計のもの。また機会があればご紹介しますね。お急ぎでしたらお問い合わせください。
いつか手放して暮らせますように、、、。