数日お休みをいただき、里山で暮らす友人の家におじゃましてきました。
そこにはわたしが思い描く暮らしがそっくりそのままありました。
今日はその食事編。
ご飯は毎日このかまどで炊きます。
はじめてのお米だったのもあり水加減、火加減にどきどきしつつ、
勘に頼るというか、玄米さんに耳を傾け教えてもらいながらのご飯炊き。
できあがったご飯の写真を撮り忘れてしまいましたが、おいしかった~!!!
おかわり三杯もしちゃいました(笑)
玄米を炊いている間に焚火の上でお味噌汁やおかずを作ります。
友人宅ではこれが日々の食事作り。
なんて贅沢。
薪で炊いた玄米は木の香りがして、
ことこと炊いたお味噌汁は深い味わいがします。
本当においしくて、おいしくて。
この日はそのままお鍋を囲んで外ご飯。
薪のお料理は本当にからだにやさしいです。
陽性な火のエネルギー、でも優しい木のエネルギー。
特に陰性な方、ぜひ薪の生活おすすめします。
数日ステイするだけでもからだががらりと変わりますよ!
そして何よりおいしい♪