わ~っ!!!!!本当に来てます来てますっ
はるばる栃木から使羽さんが、お船に乗って
凄い~・・・こんなお船、乗ったことないよお~
こうやって見るのはいいけどきっとホンマに乗ったら、タイタニックを想いだして怖くていられないだろう。
そしてタイタニックみたいなロマンスはなかろーから食べすぎ呑みすぎで着る服がなくなりそうだ・・・。
使羽さんは、釣れなくてもいいんだいいんだって仰いますが、
そりゃあねえ、なんとか釣らせてあげたくなるのが鮎釣り人情ってもんよ
そうよ、そ~なのよ、でも、ごめん。先に謝っとくよ。あたしゃ、よお釣らせれんからなあ~っ!!
だって、自分もよお釣らんも~ん!!←偉そうに言うなっ
そして、例の、鮎釣りのでてくる映画「鮎、虹の空へ」略して「鮎虹」(勝手にきめました。)の撮影がある。
本編の撮影は来週の25~27日と10/6~9日ですが、今日の午後~明日は、カメラマンさんとBロール撮りに出陣です。
・・・あ~ドキドキしてきたあ~
一番の心配は、「野鮎の確保」なんです。
どうか、腕達者な鮎釣り師のみなさま、尺鮎狙いでいらした皆様をはじめ、普通に鮎釣りを楽しまれに嶺北にいらしたお方、
どうか、「こんなコマイ(小さい)のはいらん」「釣れすぎて始末が大変だ」となった時には、是非、
「野鮎の協賛(ご寄付)」をお願いします、何卒よろしくお願いします。(*´ー`*)
ご寄付頂けた方々のお名前は、エンドロールに「野鮎の協賛者・鮎釣り師の方々」として掲載させていただきます。
あっ、宣伝広告費などで経費で落とせる方々の協賛も併せてお願いします。
お金💰がないとなんにもできんのよお~っ(´;ω;`)ウゥゥ
完成したら、各種映画祭に応募したり、Web配信したり、どこぞの鮎釣り大会の余興なんかでも上映したり(依頼があれば)、色んな鮎釣りのできる川のある町のサロンとか、あるいは、鮎釣りなんか知らな~い人々が住む町でも上映したいです。
・・・いつになるかわかりませんが、映画の良いところは、後々まで、残せること。
いつか自分はいなくなっても、この楽しい鮎釣りをしていたこと、美しい山川、そして鮎たちが、ずっと残るんです。
手前味噌だろうが、何だろうが、いいんです。
記念すべき初作品に鮎釣りを素材にできたことがウレシイです。(次は終盤に撮影はやめようと今、心底反省しとるけど)
名画ってさあ、大抵、その画家が生きてるうちは評価されなかったよねえ~(;^_^A
まあ自分はゴッホを目指してるわけではないです、
「ゴホッと言えば〇〇〇」ってなCMにはでてみたいけど・・・。
生きてるうちに、みんなに観てもらえるようなシナリオを書きたいなあ~・
あ、話がそれたけど、使羽さんの勤続30年ご褒美バカンス高知旅と鮎虹撮影が楽しくできますように、心より、
祈ります、祈ってます、祈れば、祈れ、祈る時・・・。