昨日。。
大好きな
ヤマモモ
いただいて
そしたら。。
今朝
ピックアップされていた記事
ヤマモモさん。。シンクロ
週末。。
できあがった
絵本。。
持って
父と母に。。
絵本を
創る。。
夢が叶ったのは。。
母が
幼い頃から
苦労の中でも
笑顔で。。
育ててくれ
わたしには
無限の可能性が
あること。。
伝え続けて
くれたから。。
そして
父は
40歳
越えて
旅の
自営業に。。
家族のために
幼心に
残る。。
父の
勇気
チャレンジを
胸に。。
わたしも
一歩
ふみだせたこと
おかげで。。
幼い頃の
夢
叶ったこと。。
感謝を
伝えました
母も
父も
うれしそうに。。
すごいなあ。。
お父ちゃん
越えたなあ。。
と
母
父も
わたしの
いい声(しあわせそうな)
聞けて
よかった
と。。
うれしそうに
ほめてもらえて
なんだか
一瞬。。
タイムスリップ
して
幼い頃に
もどったような
なつかしい。。
感覚で
しあわせでした
(お母さんとお父ちゃん 呼び方ばらばらなのは笑 小学生の頃
友達がみな お母さんと呼んでいて わたし 家と外の区別
つけれないので 母だけお母ちゃん→お母さん に
みなお父さんのことあまり会話にださないので
お父ちゃんの
呼び方のままで笑 )
十年前。。
から
自分を
みつめること。。
するなかで
幼い頃に
おきざりに
していた
自分に
寄り添うことに
なりました
それまでは
わたしは
父にも
母にも
深い
大きな
愛情
そそいでもらったこと
しか
表層意識に
なく。。
だけど。。
苦労の絶えない
母のこと
幼心に
いつも
心配して
いっしょうけんめい
だったこと。。
父が
心身くずして
心配して
いたことや。。
気づけ。。
いっしょうけんめい
頑張っていた
自分に
寄り添って
あげました
だけど。。
今までの
人生
経験した
こと。。
つまった
絵本。。
今
こうして
できあがり
夢
叶えられ
悲しかった
経験も
自分が
それを
体験して。。
越えていく
ストーリー
自分が
選んできた
んだなあ
と
深く。。
思えます
わたしも
母になって
子どもたちに
悲しい
思い
させてしまったなあ
とか
怒りすぎて
傷
作ったんじゃないか
と
少しの。。
ことでも
気にして
すごく
自分を
責めて。。
すごしていた
こと
あったけれど
だけど。。
今
思うこと
完璧に
悲しみさん。。
つくらず
子育て
することは
百パーセント
無理だと
そして。。
親を
選んできて
くれた
子どもたちは
多少
傷や
悲しみさん。。
経験
させてしまった
と
しても
それを
越えていける。。
強い
たくましい
光。。
たち
子育て中
きっと。。
どんな
お母さんも
少しの
ことでも。。
自分を
責めがちに
なって。。
しまうけれど
自分を
責めていたら
こころからの
笑顔で。。
かけがえのない
今
この瞬間を
(こどもたち 大きくなって
よけいに 思います)
目の前の
かわいい
子どもたちと
過ごせないから
子どもたちは
なにより
お母さんの
笑顔
が
うれしい。。
から
やっぱり。。
たいせつな
こと。。
自分を
許し。。
そして
子どもに
すなおに
あやまって
今を。。
子どもたちと
楽しむこと
ひきずらず
次から
気をつける
こと。。
育児書なんて
いらなくて。。
お母さんが
お父さんが
笑顔で。。
しあわせ
そうだったら
きっと
ただ
それだけで
いいんだと。。
思います。。
てれくさいけれど
こうして。。
あふれんばかりの
想い。。
伝えられて
しあわせ。。
でした
訪れてくださり
ありがとうございます
フォローしていただき
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
暑いですね
(氷が 顔に～ )
ほっ。。と
一息
麦茶を
どうぞ。。
なんと。。
おとつい
食べたいなあ。。
と
思っていた
大好きな。。
たこせんべい
昨日
いただきましたあ
すてきな。。
午後を～