先日は
主人の
おばが。。
そして
今度は
わたしが
小さい頃から。。
かわいがって
もらった
おばが
天国へ
行きました
子どもの
いなかった
おばは
小学校の
水泳大会
見に
来てくれたり
こどものように。。
かわいがって
くれ。。
今でも
遠くに
おじとおばが
見に
来てくれていた
映像が
鮮明に。。
浮かびます
絵本
描いてると
おしゃべりしたときも
絵
上手やったもんなあ
がんばりよ♫
と
応援してくれたり
働き者で
お百姓
ひとすじ。。
いつも
いっぱい。。
丹精込めて
つくった
愛いっぱい
野菜を
持って帰らせて
くれ。。
ついこの間も
子どもたちも
主人も
おいしくて
パワー
もらえる
おばちゃんの
野菜
おしいい。。
と
よろこんで
９０代に
とても
思えない
元気な。。
おばから
いつも
パワーを。。
もらって
ました
どんなときも。。
くよくよしないで
いまを。。
軽やかに
生き
土に
ふれ
よく歩き。。
おばの
姿は
あこがれで
大正生まれで
戦争を
経験して。。
さまざまな
苦労を
乗り越えてきた
おばだからこそ
そんなふうに
さっぱりと
いまを。。
けんめいに
生きていたんだなあ
と
思います。。
おばが
天国に
行った。。
と
連絡あり
車を走らせる
窓から
見える
きれいな
夕空が
よけいに
悲しくて。。
かかった
曲。。
に
涙が
あふれてきました
地球にきて
身近なひととの
はじめての
お別れは
わたしが
中学の頃。。
いっしょに
暮らしていた
祖父
でした
母を
困らせる
祖父に
幼い頃
ひどい
ことばを
かけたことも
あったけれど
悲しくて
悲しくて
もう
祖父に
会えないと
思うと
世界が
変わったように
思いました
お別れは
いくつになっても
悲しくて。。
年を
かさねるごとに
お別れが
ふえ。。
おばを
見送るなか
生きることって
さびしくて。。
悲しいこと
たくさん。。
だなと
つらく
思った
数日
だけど。。
こんなに
つらい。。
悲しみさえ
感じられる。。
こと
こそが
生きてる。。って
ことなんだ
と
思いました
そして。。
やっぱり
どんなときも
いまを。。
けんめいに
生きること。。
いつも
悲しみにくれ
ダウンしてしまう
弱い
わたし。。
だけど
おばが
いつも
姿で
教えてくれた
こと。。
胸に
たくましく
生きていこう。。と
思いました
おばちゃん
ありがとう。。
そんな
悲しみのなかも
たくさんの
人の
あったかさ。。に
救われ
元気もらいました
生きてる。。って
悲しいこと
つらいこと。。
も
たくさんだけど
だからこそ
人の
あったかさに
より
気づけたり。。
感謝が
つのったり
いろんな。。
色
味わえるのですね
おばが
天国に
行った日
偶然にも
(必然ですね。。涙)
次男の
お誕生日でした
たくさんの
たいせつな。。
メッセージ。。
おばが
残してくれました涙
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ。。
こころも
身体さんも
あっためて。。
今夜も
すてきな
夜を～
