今朝は。。
久しぶりに
ゆっくりと。。
植物さんに
水を
あげる
ひととき。。
お水を
あげると
たちあがる
ゼラニウムさんの
かおりに
癒され。。
花
開くまえの
蕾さん。。
に
励まされます
思うように
身体さん
動かしづらい
父の
はがゆさ。。
二人暮らしで
老老介護の
母の
大変さ。。
心配
しながらの
数年
過ぎ。。
9月に
はいって
夏の
暑さ
こたえたようで
父
入院し
病院や
実家に
行ったりと
バタバタ
眠くて
眠くて
おかげさまで
無事
昨日
退院でき
昨日
いつも
見守られて
いること
感じられる
出来事が
昨日の朝
カレーを
炊いてから
病院へと
思っていたら
寝過ごし
ご近所さん。。
から
早朝の
電話
「いつもは
甘口なのだけど
珍しく
中辛
炊いたら
辛くて
食べきれないので
よかったら
食べてくれない?」
と
うれしくて。。
ありがたくて
びっくりぽん笑
でした
そして。。
退院のとき
父
眠っていたので
母と
ふたり
車いすから
車に
座ってもらう
こと
なかなか
できず
そしたら。。
とおりがかった
女の人
手伝いましょうかあ
と
天使さん。。
あらわれて
すごく。。
上手に
介助してくださって
父も
目を覚まし
ありがとう
と
微笑んで
ました
病院と
実家に
母と
ふれあう
なかで。。
わたしのなかの
おいやって
いた
感情さん。。
浮上し
ようやく
長い間
寄り添うこと
できなかった
おいやっていた
悲しみさん。。
に
気づいて
あげれたのです
幼い頃から
苦労の
絶えない
母を
見て
育った
わたし。。は
これ以上
母を
悲しませたくない
と
母に
感じた。。
悲しみさん
を
感じること
許さない。。
自分に
なっていたのです
なんでも
ないふり
して
伝えること
せず。。
おいやって
しまう
わたしの
くせ
もう。。
自分を
おきざりに
するのは
やめよう。。
そう
思えて
なんで
最後まで
話
聴いてくれへんの
と
伝えること
できて。。
だけど
父の
心配で
こころも
身体さんも
疲労
たまっている
母に
こんなときに
言ってしまって。。
と
自分を
責める。。
ループに
はまりそうに
なったけれど
こんなときこそ
と。。
自分を
許し
愛おしんで
あげること
してあげ
時間の
あいたとき
自分の
心地いい
歓ぶこと
してあげ
寄り添って
あげれました
そんななか
天使さんから
寺門孝之さんの
天使さんの
絵の
個展の
こと
教えていただいて
半日
時間が
できて
行ってきました
春に
原画が
観たくて
神戸に
訪れた
スズキコージさんの
個展も
されていて
(4月に拝見したときの 写真です)
道中
主人と
話すなかで
お互いが
ぶつかって
しまうとき。。
お互いの
育った
環境の
なかで。。
経験した
ほおっておいた
悲しみさん。。
影響し
こころ
揺さぶられて
いたこと
深く。。
気づけ
そして。。
悲しみさん。。
が
寄り添って
ほしかったのは
誰よりも
自分。。
だった
と
気づけ
誰かの
せいでなくて
すべては
内側
やっぱり。。
自分が
自分に
寄り添って
あげること
で
すべて
溶けていくんだと
気づきました
ブルー。。の
天使さん
に
惹かれ
オーラソーマで
ブルーの
あらわす
信頼。。
すべては
必然。。
どんな
出来事も
きっと。。
あのことが
あったから
いまが
ある。。
と
思えるから
信頼し
ゆだねることの
たいせつさ
思いました
先日の
お月さま。。
ブルーに
うつったのは
そんな
メッセージ。。
だったのですね
実家に
むかう
車のなか
FMから
流れてきた
曲。。
こみあげてくる
ものが
そうしたら
昨日
エンジンを
かけたときも
また
この曲が
そして
昨夜。。
長男
つけていた
テレビ
途中から
見て
一分ほどで
涙。。
そんな
短時間で
泣ける?
と
長男
笑ってました
日本に
住む
外国人の
女性
お母さんが
若くで
自分を
産んで
働いていたので
ふれあって
もらった
記憶が
うすくて
悲しかった。。
と
最近まで
確執が
あったそうで
だけど
子どもが
生まれ
自分も
働くように
なって。。
愛されて
なかったのでは
なかった。。
と
気づけ
溶けていったと。。
外国の
お母さんと
おばあさんに
伝えて
お互い。。
涙ぐんでいる
場面。。
でした
私自身
子どもたちへの
想い。。
あふれていても
もう
すでに。。
たくさんの
悲しみさん。。
刻んでしまった
と
思います
だけど。。
そんな
自分も
許し。。
それを
越えていける
たくましい
天使たち。。
信じて
空にも。。
天使さん。。
たくさん
母と
姉と。。
お昼ご飯
母に
あまえて
ごちそうに
母の
頼んだ
すももソーダ。。
きれい。。
コーラル色
いつも
自分のこと
より
誰かのために
と
家族に
愛。。
注いできた
母
思い浮かぶ
色。。
そんな
母を
見て
育って。。
自分を
あとまわしに
していた
ことすら
気づかず
生きてきた
時間が
あったからこそ
気づけた。。
自分の
こころと
身体さん。。
愛おしむ
こと
の
たいせつさ。。
そして。。
自分を
後回しにして
誰かを
思いやって
ふらふらに
なっていた
数年前
までの
生き方も
間違いで
なくて。。
わたしの
誇り。。です
むこうで
選んで
父と
母の
もとに
生まれてきた
おかげで。。
いろんな
感情さん
味わえ。。
また
自分の
意識ひとつで
はばたいて
地球を。。
何倍も
楽しんで。。
生きて
いけるんだと
思います。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
お彼岸も
過ぎ。。
すっかり
秋ですね。。
食欲の秋。。。
どうぞ
深くに
おいやった
悲しみさん。。
感じること。。
ゆるして
あげれますように。。
すてきな
夢を。。