水やり
してると。。
多肉さん
の
中心
ハートの
水たま
お花は
お星さま。。
のよう
わたしたちも
内側に
あふれる
愛。。
きらきら
輝く
スター
ですね
週末。。
父の
退院祝いに
おそばを
食べに
息子たちも
(店内写真掲載 許可いただきました)
なんとも
落ち着く
空間で。。
おそばを
いただいて
落ち着かない!?。。。笑
しあわせな。。
時間
でした
カエルさん。。
次の日は
梨狩りに。。
長男
ベトナム
旅行から
帰ってきて
数日
バイト
いれていなかった
ので
珍しく。。
四人そろい
梨狩りに。。
咲き誇る
彼岸花。。
色鮮やかに
実った
稲穂に
秋の
訪れ
感じながら。。
青空の
もと
緑に
包まれ
ジューシーな
梨を
ほおばり
しあわせ。。
でした
梨が
地球に
見えて。。
(次男の手も ちっちゃい。。四年前の写真 )
四年前。。
帰ってから。。
すぐ
描いた
絵。。
地球。。
ちっぽけに
思える
わたしたち
ひとり
ひとりの
意識。。
で
守れますね。。
八月から
九月
いろんなことで
こころ
揺さぶられる
なか
見た
夢。。
いろんな模様の
じゅうたん
ならべられて
好きな
じゅうたん
ひとつ
選んでください
と。。
すごく
迷い。。
なかなか
決めれなかったので
あせってきて
しまい。。
だけど
ゆっくり
心の声
聴いてあげ
決めたいです
と
伝えると
ゆっくり。。
選んでくださいね
と。。
そして
真っ赤な
じゅうたんに
個性的な
幾何学模様
惹かれるも。。
やっぱり
ナチュラルな
生成り色
自然の
模様
樹々や
鳥さんたち。。
の
じゅうたん
やっぱり。。
落ち着くなあ
と
決めました
目覚めて。。
自分の
選んだ
じゅうたん。。
自分の。。
意識。。
ひとつで
どんな
世界も
創造できる
わたしたち
ひとり
ひとり
魔法使い。。
ですよ~
と
メッセージ。。に
思いました
どんなときも
ネガティブな
想いに
うめつくされる
でなく。。
いま
この瞬間。。
ゆだね
信頼し。。
安らぎの
なかで
いること
たいせつですね。。
そして
梨狩りの
道中。。
なんとも
福
いただける
名前。。
福神駅
とおり。。
(写真おいつかず 帰り道 ナビの写真を。。笑)
梨狩り園の
名前
龍さん。。
はいってました
そして
ただいま
塗ってる
ボトルさん。。
シェイクした
色あい。。
似てましたあ
新しい
朝の
連続テレビ小説
スカーレット
はじまりましたね
信楽焼の
陶芸家として
道を
切り開いていく
女性の
おはなし
戦後。。
小学生の
主人公の
きみちゃん
空襲で
先に
妹と
ふたり
防空壕へ
逃げているとき
妹の
手を
はなしたらあかんと
言われてた
約束を
人ごみに
おされ
守れず。。
戦後も
妹が
たった一人
取り残された
不安
傷を
ひきずって
なんで
はなしたん
と
泣く。。
シーン
妹の
そばで
きみちゃんは
空を。。
あおぎ
(これは先日わたしが撮った空の写真ですが。。)
偶然にも!?
(必然ですね。。)
なんだか
妹を
なぐさめている
きみちゃん
のようで
きみちゃんは
空を
見ながら
なんで
人は
楽しい
思い出だけで
生きていけんのやろ
と
思うのでした
きっと。。
そのとき
そのとき
おきざりにせず
自分が
しっかりと
悲しかった。。
さみしかった
不安だった。。
怖かった。。
腹が立った
くやしい
うらやましい。。
。。。。etc
どんな
感情さんも
自然に
わきあがるもの
こんな
わたし
だめ
こんな
感情さん
感じたら
ダメ。。
と
おいやらず
めいいっぱい
感じさせて
あげれたら。。
きっと。。
感情さん
思い残すこと
なく。。
羽ばたいて。。
きみちゃんが
言うように。。
楽しい。。
思い出だけで
生きて
いけるのでしょうね
やっぱり。。
どんなに
どろどろした。。
感情さん
わきあがるのも
聖人でない
人間だもの。。
自然なこと。。
自分が
寄り添い
受け入れ。。
許し。。
どんな
自分も
みつめ。。
愛おしんで
あげること
たいせつですね。。
どうぞ。。
自分の
なかに
ある。。と
思いたくない
感情さん
こそ。。
許し。。
愛おしんで
あげれますように
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています