昨夜の
満月。。
きれい。。
凛と。。
まっすぐ
うそのない
輝き。。
放つ
おつきさま
眺めて
いると。。
わたしも
自分で
在る。。
ことに
うそのない
生き方
外側の
なにかや
誰かの
声。。
気にして
生きるより
自分で
在る。。
こと
誇りに
自分。。に
だけは
うそを
つかない
生き方
したい
と
強く
思いました
ワンダラー
の
ボトルさん。。
塗り終わりました
いま
気づきました！！
読み語り
させていただく
絵本。。
ワンダラーの
ボトルさんの
色あい。。
でした
そして
春に
ひとめぼれして
購入した
飴玉の
ような
指輪。。も
ワンダラーの
色あい。。で
エメラルドさんの
描かれた
絵。。も
この
ボトルさん
選ばれる
人は
自由 
大好きな
人。。
母に
なって。。
次男の
自由さに。。
翻弄
されながらも
ほんらいの
わたし。。
に
そっくりで
大きくなるに
つれ。。
○○しなければ
と
ネバネバ聖人
で
がんじがらめに
なって。。
ほんとうの。。
自分
おいやって
窮屈に
生きてきた
こと。。
思い出させて
もらう
日々。。
大人になるに
つれて。。
ひっつけて
きた
いろんな。。
こうしなければ
そろそろ
手放して
大人に
なっても。。
無邪気な
こどもの
部分
と
つながって
残りの
人生。。
自由に
のびのび
生きていきたい。。
と
思います
お馬さんが
颯爽と
草原を
駆ける
絵。。
二十代。。
こころも
身体さんも
こわし。。
会社を
長期休んで
通院の
帰りに
たまたま
開かれていた
ラッセンの
作品が
メインの
絵画展に。。
ふらりと
メインでない
絵のほうに
強く。。
惹かれ
その絵の
前で
吸い込まれるように
眺めていた
こと
思い出します
いま。。
思えば
その頃は
窮屈に。。
生きていた。。
ことすら
自覚して
いなかった
わたし
だけれど。。
こころ
深く。。では
自然体で
うそのない
自分で
生きたい。。
と
こころ
深くて。。
渇望して
いたのですね。。
この絵に
すごく。。
パワーを
もらい。。
いまの
わたしが
あります
わたしの
描く
絵も
そんな
存在で。。
あれたら
しあわせ。。です
エメラルドさんの
ユニコーンさん。。！？
ペガサスさん
にも
パワー
いただけます 
お月さまにも。。
パワー
いただいて
何枚目かの
写真。。
ブルーに。。
うつっていました
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ。。
自然体で
のびのび
唯一無二の
自分で
在る。。
こと
誇りに
生きれますように。。
今夜も
自分を
抱きしめてあげ。。
眠りに
つけますように。。